彼女かのじょは待まってる白しろいガラスの部屋へやで
彼女かのじょは待まってる僕ぼくの新あらたなキスを
Ah…………
1000年前ねんまえから君きみと僕ぼくはつながれていた
最後さいごの夜よるを決きめてからとても長ながい月日つきひを
Ah…………
苦痛くつうに満みちた鮮あざやかな世界せかい
蘇よみがえるその時とき二人ふたりは
恋こいに飢うえたアダムとイブの様ように
砂時計すなどけいに操あやつられ
もしもこの世よがただの黒くろい固かたまりで
もしもこの世よに君きみが居いないとしたら
Ah…………
あの日ひ見みつけた氷こおりの薔薇ばらも
僕ぼくは触ふれずにいたんだろう
眠ねむりから覚さめてまた果はてるまで
濡ぬれたこの夜よるを飾かざるだけ
恋こいに飢うえたアダムとイブの様ように
月明つきあかりに操あやつられ
水晶すいしょうの瞳ひとみオーロラの胸むね
裸はだかで交かわす幻まぼろしエンターテーメント
君きみと二人ふたりで光ひかりと影かげの
糸いとで結むすんでいたいのさ
眠ねむりから覚さめて全すべて終おわるまで
堕おちたこの夜よるを飾かざるだけ
恋こいに飢うえたアダムとイブの様ように
夜よると朝あさに操あやつられ
操あやつられ…………
操あやつられ…………
彼女kanojoはha待maってるtteru白shiroいiガラスgarasuのno部屋heyaでde
彼女kanojoはha待maってるtteru僕bokuのno新araたなtanaキスkisuをwo
Ah…………
1000年前nenmaeからkara君kimiとto僕bokuはつながれていたhatsunagareteita
最後saigoのno夜yoruをwo決kiめてからとてもmetekaratotemo長nagaいi月日tsukihiをwo
Ah…………
苦痛kutsuuにni満miちたchita鮮azaやかなyakana世界sekai
蘇yomigaeるそのrusono時toki二人futariはha
恋koiにni飢uえたetaアダムadamuとtoイブibuのno様youにni
砂時計sunadokeiにni操ayatsuられrare
もしもこのmoshimokono世yoがただのgatadano黒kuroいi固kataまりでmaride
もしもこのmoshimokono世yoにni君kimiがga居iないとしたらnaitoshitara
Ah…………
あのano日hi見miつけたtsuketa氷kooriのno薔薇baraもmo
僕bokuはha触fuれずにいたんだろうrezuniitandarou
眠nemuりからrikara覚saめてまたmetemata果haてるまでterumade
濡nuれたこのretakono夜yoruをwo飾kazaるだけrudake
恋koiにni飢uえたetaアダムadamuとtoイブibuのno様youにni
月明tsukiaかりにkarini操ayatsuられrare
水晶suisyouのno瞳hitomiオoーロラroraのno胸mune
裸hadakaでde交kaわすwasu幻maboroshiエンタentaーテteーメントmento
君kimiとto二人futariでde光hikariとto影kageのno
糸itoでde結musuんでいたいのさndeitainosa
眠nemuりからrikara覚saめてmete全subeてte終oわるまでwarumade
堕oちたこのchitakono夜yoruをwo飾kazaるだけrudake
恋koiにni飢uえたetaアダムadamuとtoイブibuのno様youにni
夜yoruとto朝asaにni操ayatsuられrare
操ayatsuられrare…………
操ayatsuられrare…………