バカに
騒さわがしい夜よるは
バカに
なっちゃいそうだ
暑あついどっかの国くにのリズム
この部屋へやを揺ゆらす
真夏まなつの灼熱しゃくねつの太陽たいよう
まともに浴あびてしまった
わけわからん そんな時ときはだいたい
カラダがひとりでに動うごく
火ひをくべて 休やすみなく踊おどる民たみ
古ふるい時代じだいのダンスのように舞まえ
また会あえると思おもうと 胸むねが騒さわぎだして アフフロウオムパー
会あえないと思おもうと もっと胸むねが騒さわぐから アフフロウオムパー
バカbakaにni
騒sawaがしいgashii夜yoruはha
バカbakaにni
なっちゃいそうだnatchaisouda
暑atsuいどっかのidokkano国kuniのnoリズムrizumu
このkono部屋heyaをwo揺yuらすrasu
真夏manatsuのno灼熱syakunetsuのno太陽taiyou
まともにmatomoni浴aびてしまったbiteshimatta
わけわからんwakewakaran そんなsonna時tokiはだいたいhadaitai
カラダkaradaがひとりでにgahitorideni動ugoくku
火hiをくべてwokubete 休yasuみなくminaku踊odoるru民tami
古furuいi時代jidaiのnoダンスdansuのようにnoyouni舞maえe
またmata会aえるとeruto思omoうとuto 胸muneがga騒sawaぎだしてgidashite アフフロウオムパafufurouomupaー
会aえないとenaito思omoうとuto もっとmotto胸muneがga騒sawaぐからgukara アフフロウオムパafufurouomupaー