心こころからだいじなもの なくしたような淋さびしい時ときにも
そっと涙なみだを拭ふいて 笑顔えがお分わけてくれる きみの優やさしさに歌うたおう
世界中せかいじゅうに傷きずつかない夢ゆめなど
この地球ちきゅうの上うえに それは きっと 何処どこにもないから
降ふる雨あめと風かぜの向むこうに あらわれる虹にじを捜さがしに行いこうよ
いつの日ひも太陽たいようみたいに かわらずにきみを見みつめてる
冷つめたくて泣なきそうになる 眠ねむれない夜よるも 忘わすれたい時ときにも
いつでもそばにいて 温あたためてくれる きみのぬくもりに歌うたおう
世界中せかいじゅうの哀かなしみのなかで
飾かざらないおもいは いつか きっと 分わかち合あえるから
降ふる雨あめと風かぜに打うたれて 倒たおれない花はなを見みつけに行いこうよ
いつまでも太陽たいようみたいに かわらずにきみを照てらしてる
たちこめる雲くもの切きれ間まに あの日ひ見みた空そらを捜さがしに行いこうよ
いつの日ひも太陽たいようみたいに かわらずにきみを見みつめてる
降ふり続つづく雨あめの向むこうに あらわれる虹にじを捜さがしに行いこうよ
いつまでもきみと一緒いっしょに どこまでも歩あるき続つづけよう
心kokoroからだいじなものkaradaijinamono なくしたようなnakushitayouna淋sabiしいshii時tokiにもnimo
そっとsotto涙namidaをwo拭fuいてite 笑顔egao分waけてくれるketekureru きみのkimino優yasaしさにshisani歌utaおうou
世界中sekaijuuにni傷kizuつかないtsukanai夢yumeなどnado
このkono地球chikyuuのno上ueにni それはsoreha きっとkitto 何処dokoにもないからnimonaikara
降fuるru雨ameとto風kazeのno向muこうにkouni あらわれるarawareru虹nijiをwo捜sagaしにshini行iこうよkouyo
いつのitsuno日hiもmo太陽taiyouみたいにmitaini かわらずにきみをkawarazunikimiwo見miつめてるtsumeteru
冷tsumeたくてtakute泣naきそうになるkisouninaru 眠nemuれないrenai夜yoruもmo 忘wasuれたいretai時tokiにもnimo
いつでもそばにいてitsudemosobaniite 温atataめてくれるmetekureru きみのぬくもりにkiminonukumorini歌utaおうou
世界中sekaijuuのno哀kanaしみのなかでshiminonakade
飾kazaらないおもいはranaiomoiha いつかitsuka きっとkitto 分waかちkachi合aえるからerukara
降fuるru雨ameとto風kazeにni打uたれてtarete 倒taoれないrenai花hanaをwo見miつけにtsukeni行iこうよkouyo
いつまでもitsumademo太陽taiyouみたいにmitaini かわらずにきみをkawarazunikimiwo照teらしてるrashiteru
たちこめるtachikomeru雲kumoのno切kiれre間maにni あのano日hi見miたta空soraをwo捜sagaしにshini行iこうよkouyo
いつのitsuno日hiもmo太陽taiyouみたいにmitaini かわらずにきみをkawarazunikimiwo見miつめてるtsumeteru
降fuりri続tsuduくku雨ameのno向muこうにkouni あらわれるarawareru虹nijiをwo捜sagaしにshini行iこうよkouyo
いつまでもきみとitsumademokimito一緒issyoにni どこまでもdokomademo歩aruきki続tsuduけようkeyou