どれほどまで愛あいしてるか
言葉ことばにしたあの頃ころ
愛あいのその意味いみさえ知しらぬまま・・・
折おれるくらい抱だきしめれば
わかり合あえるだろうと
勘違かんちがいしていた僕ぼくなんだ
そこに(咲さいた)
花はなを(想おもう)
僕ぼくが(そっと)手て折たおることなく
風かぜに揺ゆれるその自由じゆう
そばで見守みまもろう
君きみらしく生いきる
君きみが好すきだよ
まわりの視線しせんに
気きづかずに
自然しぜんな向むきで
君きみらしく生いきる
君きみが好すきだよ
手てに入いれるだけが
愛あいじゃない
永遠えいえんの命いのち
誰だれのために愛あいしてるか
考かんがえもしなかった
愛あいは自分じぶんの欲よくじゃないのか
その唇くちびる 重かさねた時とき
何なにか言いおうとしてた
君きみの"君きみらしさ"を
奪うばってた
部屋へやの(花瓶かびん)
差さした(瞬間しゅんかん)
どんな(花はなも)過去かこになるんだ
まるでこの先さきの未来みらい
切きり取とったように
情熱じょうねつはいつか
燃もえ尽つきるのさ
激はげしい炎ほのおに
僕ぼくたちは
灰はいになるんだ
情熱じょうねつはいつか
燃もえ尽つきるのさ
僕ぼくは沈しずまない
いつまでも
太陽たいようになろう
君きみらしく生いきる
君きみが好すきだよ
まわりの視線しせんに
気きづかずに
自然しぜんな向むきで
君きみらしく生いきる
君きみが好すきだよ
手てに入いれるだけが
愛あいじゃない
永遠えいえんの命いのち
永遠えいえんの命いのち
どれほどまでdorehodomade愛aiしてるかshiteruka
言葉kotobaにしたあのnishitaano頃koro
愛aiのそのnosono意味imiさえsae知shiらぬままranumama・・・
折oれるくらいrerukurai抱daきしめればkishimereba
わかりwakari合aえるだろうとerudarouto
勘違kanchigaいしていたishiteita僕bokuなんだnanda
そこにsokoni(咲saいたita)
花hanaをwo(想omoうu)
僕bokuがga(そっとsotto)手te折taoることなくrukotonaku
風kazeにni揺yuれるそのrerusono自由jiyuu
そばでsobade見守mimamoろうrou
君kimiらしくrashiku生iきるkiru
君kimiがga好suきだよkidayo
まわりのmawarino視線shisenにni
気kiづかずにdukazuni
自然shizenなna向muきでkide
君kimiらしくrashiku生iきるkiru
君kimiがga好suきだよkidayo
手teにni入iれるだけがrerudakega
愛aiじゃないjanai
永遠eienのno命inochi
誰dareのためにnotameni愛aiしてるかshiteruka
考kangaえもしなかったemoshinakatta
愛aiはha自分jibunのno欲yokuじゃないのかjanainoka
そのsono唇kuchibiru 重kasaねたneta時toki
何naniかka言iおうとしてたoutoshiteta
君kimiのno"君kimiらしさrashisa"をwo
奪ubaってたtteta
部屋heyaのno(花瓶kabin)
差saしたshita(瞬間syunkan)
どんなdonna(花hanaもmo)過去kakoになるんだninarunda
まるでこのmarudekono先sakiのno未来mirai
切kiりri取toったようにttayouni
情熱jounetsuはいつかhaitsuka
燃moえe尽tsuきるのさkirunosa
激hageしいshii炎honooにni
僕bokuたちはtachiha
灰haiになるんだninarunda
情熱jounetsuはいつかhaitsuka
燃moえe尽tsuきるのさkirunosa
僕bokuはha沈shizuまないmanai
いつまでもitsumademo
太陽taiyouになろうninarou
君kimiらしくrashiku生iきるkiru
君kimiがga好suきだよkidayo
まわりのmawarino視線shisenにni
気kiづかずにdukazuni
自然shizenなna向muきでkide
君kimiらしくrashiku生iきるkiru
君kimiがga好suきだよkidayo
手teにni入iれるだけがrerudakega
愛aiじゃないjanai
永遠eienのno命inochi
永遠eienのno命inochi