Shout up to the sky 歌詞 越前リョーマ(皆川純子) ふりがな付

まぶしいほど晴はれた空そらに
俺おれは少すこし目めを細ほそめた
あの日ひ開ひらいた向むこう側がわの
輝かがやきに似にてきれいさ

ねぇ俺おれと もう少すこし 行いってみない?
よろしく OK? yourself
怖こわがる暇ひまなどないさ 走はしり抜ぬけろ

何千なんぜん年ねんも前まえから 繋つながる俺おれのルーツが
「まだまだだね」って笑わらいかけている
余裕よゆうのsmiling 見みせつけてさ
限界げんかいなんてNO, Thank Youさ 高たかまる胸むねの温度おんどが
またゾクゾクと俺おれを喜よろこばせる
届とどけ どこまでも高たかく to the sky

伸のばした手ての隙間すきまに見みた
夕陽ゆうひに染そまる空そらの色いろ
あの日ひこの目めに焼やき付ついた
景色けしきが見みえた気きがした

そう俺おれが 思おもうまま 行いってみよう
よろしく OK? myself
誰だれも見みたことない空そら 超こえてみせろ

何千なんぜん年ねんも前まえから 繋つながる俺おれのルーツが
「もっと強つよくなりたい!」叫さけんでる
本能ほんのうのcrying 響ひびかせてさ
限界げんかいなんてNO, Thank Youさ 噴ふき出だしそうな熱あつさが
またゾクゾクと俺おれを昂たかぶらせる
燃もやせ 誰だれよりも赤あかく to the sky

何千なんぜん年ねんも前まえから 繋つながる俺おれのルーツが
「まだまだだね」って笑わらいかけている
余裕よゆうのsmiling 見みせつけてさ
限界げんかいなんてNO, Thank Youさ 高たかまる胸むねの温度おんどが
またゾクゾクと俺おれを喜よろこばせる
届とどけ どこまでも高たかく to the sky