逢あえたらいいね ふたりここでいつか
語かたり尽つくせない 想おもい出でが 胸むねを焦こがす
暮くれかかる海うみ 寄より添そう影法師かげぼうし
さよならの後あとは 言葉ことばもなくて
風かぜに揺ゆれる
せめて今夜こんやだけは 僕ぼくの腕うでの中なか
ふるえる その心こころ 感かんじていたい
ハーバーライト もう一度いちど 出逢であいの頃ころの
ときめきと 無邪気むじゃきな瞳ひとみ 照てらしておくれ
風かぜのドレスで まるで妖精ようせいだね
振ふり返かえるたびに 君きみが踊おどるのさ
あの夏なつの日ひ
そうさ君きみだけだと 今いまならいえるよ
知しらずに離はなれてた ふたつの心こころ
ハーバーライト 涙なみだで やけに眩まぶしい
遠とおくなる 君きみの微笑ほほえみ にじんで消きえた
このまま季節きせつだけ 巻まき戻もどせたら
激はげしく抱だきしめて 離はなしはしない
ハーバーライト もう一度いちど 出逢であいの頃ころの
ときめきと 無邪気むじゃきな瞳ひとみ 照てらしておくれ
星空ほしぞらに 鮮あざやかなまま 夢ゆめが散ちってく
逢aえたらいいねetaraiine ふたりここでいつかfutarikokodeitsuka
語kataりri尽tsuくせないkusenai 想omoいi出deがga 胸muneをwo焦koがすgasu
暮kuれかかるrekakaru海umi 寄yoりri添soうu影法師kageboushi
さよならのsayonarano後atoはha 言葉kotobaもなくてmonakute
風kazeにni揺yuれるreru
せめてsemete今夜konyaだけはdakeha 僕bokuのno腕udeのno中naka
ふるえるfurueru そのsono心kokoro 感kanじていたいjiteitai
ハhaーバbaーライトraito もうmou一度ichido 出逢deaいのino頃koroのno
ときめきとtokimekito 無邪気mujakiなna瞳hitomi 照teらしておくれrashiteokure
風kazeのnoドレスdoresuでde まるでmarude妖精youseiだねdane
振fuりri返kaeるたびにrutabini 君kimiがga踊odoるのさrunosa
あのano夏natsuのno日hi
そうさsousa君kimiだけだとdakedato 今imaならいえるよnaraieruyo
知shiらずにrazuni離hanaれてたreteta ふたつのfutatsuno心kokoro
ハhaーバbaーライトraito 涙namidaでde やけにyakeni眩mabuしいshii
遠tooくなるkunaru 君kimiのno微笑hohoeみmi にじんでnijinde消kiえたeta
このままkonomama季節kisetsuだけdake 巻maきki戻modoせたらsetara
激hageしくshiku抱daきしめてkishimete 離hanaしはしないshihashinai
ハhaーバbaーライトraito もうmou一度ichido 出逢deaいのino頃koroのno
ときめきとtokimekito 無邪気mujakiなna瞳hitomi 照teらしておくれrashiteokure
星空hoshizoraにni 鮮azaやかなままyakanamama 夢yumeがga散chiってくtteku