生うまれて初はじめて花屋はなやへ行いった
生うまれて初はじめて薔薇ばらを買かったよ
何度なんども覗のぞいては 通とおり過すぎた店先みせさき
戸惑とまどいの掌てのひらに 一本いっぽんの薔薇ばら
くちには出だせずに 愛あいの言葉ことばを いつもはぐらかしてたよ いとしい君きみに…
リチャードギアにはなれないけれど
たった一本いっぽんの薔薇ばらに 数かぞえ切きれない愛あいをこめて…
生うまれて初はじめて口くちづけをした
少年しょうねんみたいな胸むねの高鳴たかなり
二に度目どめのプロポーズ どんな顔かおをするかな
日ひの暮くれにうつむいた 一本いっぽんの薔薇ばら
まっすぐ咲さいてた 僕ぼくの隣となりで 君きみはいつでもいつでも 優やさしく強つよく…
無口むくちが取とり柄えだけれど…
たった一本いっぽんの薔薇ばらに 数かぞえ切きれない愛あいをこめて…
残のこりの人生じんせい 君きみと小ちいさな 夢ゆめを育そだててゆきたい この空そらの下した
リチャードギアにはなれないけれど
たった一本いっぽんの薔薇ばらに 数かぞえ切きれない愛あいをこめて…
生uまれてmarete初hajiめてmete花屋hanayaへhe行iったtta
生uまれてmarete初hajiめてmete薔薇baraをwo買kaったよttayo
何度nandoもmo覗nozoいてはiteha 通tooりri過suぎたgita店先misesaki
戸惑tomadoいのino掌tenohiraにni 一本ipponのno薔薇bara
くちにはkuchiniha出daせずにsezuni 愛aiのno言葉kotobaをwo いつもはぐらかしてたよitsumohagurakashitetayo いとしいitoshii君kimiにni…
リチャrichaードギアdogiaにはなれないけれどnihanarenaikeredo
たったtatta一本ipponのno薔薇baraにni 数kazoえe切kiれないrenai愛aiをこめてwokomete…
生uまれてmarete初hajiめてmete口kuchiづけをしたdukewoshita
少年syounenみたいなmitaina胸muneのno高鳴takanaりri
二ni度目domeのnoプロポpuropoーズzu どんなdonna顔kaoをするかなwosurukana
日hiのno暮kureにうつむいたniutsumuita 一本ipponのno薔薇bara
まっすぐmassugu咲saいてたiteta 僕bokuのno隣tonariでde 君kimiはいつでもいつでもhaitsudemoitsudemo 優yasaしくshiku強tsuyoくku…
無口mukuchiがga取toりri柄eだけれどdakeredo…
たったtatta一本ipponのno薔薇baraにni 数kazoえe切kiれないrenai愛aiをこめてwokomete…
残nokoりのrino人生jinsei 君kimiとto小chiiさなsana 夢yumeをwo育sodaててゆきたいteteyukitai このkono空soraのno下shita
リチャrichaードギアdogiaにはなれないけれどnihanarenaikeredo
たったtatta一本ipponのno薔薇baraにni 数kazoえe切kiれないrenai愛aiをこめてwokomete…