羽根はねを降おろした この腕うでの岸辺きしべに
無垢むくな天使てんしは 光ひかりのなか微笑ほほえむ
きみは神様かみさまに贈おくられた
愛あいのかたち
優やさしさと強つよさを
紡つむいでゆくために
いつか その瞳めが
夢ゆめを見みつける日ひまで
きみのすべてを
ずっと守まもっていてあげる
何なにを求もとめて いま握にぎりかえした
指ゆびの力ちからに いとおしさがあふれる
きみと歩あるいてゆける距離きょりが
生いきるしるし
どんなときでもただ
抱だきしめてあげたい
いつか その手てで
愛あいを振ふり切きるために
きみの未来みらいは
きっと眩まぶしいはずだから
風かぜのように 陽射ひざしのように
生いきてごらん
輝かがやきをあつめて
腕うでのなかの天使てんし
いつか その瞳めが
夢ゆめを見みつける日ひまで
きみのすべてを
ずっと守まもっていてあげる
いつか その手てで
愛あいを振ふり切きるために
きみの未来みらいは
きっと眩まぶしいはずだから
羽根haneをwo降oろしたroshita このkono腕udeのno岸辺kishibeにni
無垢mukuなna天使tenshiはha 光hikariのなかnonaka微笑hohoeむmu
きみはkimiha神様kamisamaにni贈okuられたrareta
愛aiのかたちnokatachi
優yasaしさとshisato強tsuyoさをsawo
紡tsumuいでゆくためにideyukutameni
いつかitsuka そのsono瞳meがga
夢yumeをwo見miつけるtsukeru日hiまでmade
きみのすべてをkiminosubetewo
ずっとzutto守mamoっていてあげるtteiteageru
何naniをwo求motoめてmete いまima握nigiりかえしたrikaeshita
指yubiのno力chikaraにni いとおしさがあふれるitooshisagaafureru
きみとkimito歩aruいてゆけるiteyukeru距離kyoriがga
生iきるしるしkirushirushi
どんなときでもただdonnatokidemotada
抱daきしめてあげたいkishimeteagetai
いつかitsuka そのsono手teでde
愛aiをwo振fuりri切kiるためにrutameni
きみのkimino未来miraiはha
きっとkitto眩mabuしいはずだからshiihazudakara
風kazeのようにnoyouni 陽射hizaしのようにshinoyouni
生iきてごらんkitegoran
輝kagayaきをあつめてkiwoatsumete
腕udeのなかのnonakano天使tenshi
いつかitsuka そのsono瞳meがga
夢yumeをwo見miつけるtsukeru日hiまでmade
きみのすべてをkiminosubetewo
ずっとzutto守mamoっていてあげるtteiteageru
いつかitsuka そのsono手teでde
愛aiをwo振fuりri切kiるためにrutameni
きみのkimino未来miraiはha
きっとkitto眩mabuしいはずだからshiihazudakara