嘘うそついたら針千本はりせんぼん飲のます
決きめ台詞せりふみたいに言いっていた過去かこ有あり
嘘うそつかなきゃ針千本はりせんぼん飲のます
今いまではそんな時ときもあったり
夢ゆめの国くにに憧あこがれていた
ガラスの靴くつ探さがす白馬はくばの王子様おうじさま
夢ゆめの国くにに憧あこがれている
そこではお金かねが降ふってくる
照てりつけた夏なつの日差ひざしで日焼ひやけしたけどなぜか笑わらっていた
だけど今いまは冬ふゆの寒さむさを痛いたいと感かんじて過すごしてる事こと
30cm定規じょうぎで収おさまらない思おもい
あの頃ころ走はしらせたペンは今いまじゃ補欠ほけつさ
蜂蜜はちみつのように甘あまく
何なにもかも初々ういういしくて日々ひびはドラマだった
変かわらないものも変かわるものもあって
サスペンスになっても喜劇きげきになっても
どこで何なにしていたって結局けっきょくこの1クール
脚本家きゃくほんかは私わたし
嘘usoついたらtsuitara針千本harisenbon飲noますmasu
決kiめme台詞serifuみたいにmitaini言iっていたtteita過去kako有aりri
嘘usoつかなきゃtsukanakya針千本harisenbon飲noますmasu
今imaではそんなdehasonna時tokiもあったりmoattari
夢yumeのno国kuniにni憧akogaれていたreteita
ガラスgarasuのno靴kutsu探sagaすsu白馬hakubaのno王子様oujisama
夢yumeのno国kuniにni憧akogaれているreteiru
そこではおsokodehao金kaneがga降fuってくるttekuru
照teりつけたritsuketa夏natsuのno日差hizaしでshide日焼hiyaけしたけどなぜかkeshitakedonazeka笑waraっていたtteita
だけどdakedo今imaはha冬fuyuのno寒samuさをsawo痛itaいとito感kanじてjite過suごしてるgoshiteru事koto
30cm定規jougiでde収osaまらないmaranai思omoいi
あのano頃koro走hashiらせたrasetaペンpenはha今imaじゃja補欠hoketsuさsa
蜂蜜hachimitsuのようにnoyouni甘amaくku
何naniもかもmokamo初々uiuiしくてshikute日々hibiはhaドラマdoramaだったdatta
変kaわらないものもwaranaimonomo変kaわるものもあってwarumonomoatte
サスペンスsasupensuになってもninattemo喜劇kigekiになってもninattemo
どこでdokode何naniしていたってshiteitatte結局kekkyokuこのkono1クkuールru
脚本家kyakuhonkaはha私watashi