遠とおい記憶きおくの 闇やみを目めにして 行いき場ば失なくした
苦くおしい程ほどの 魂こころの猛たけりを 胸むねに抱だき
求もとめても見みえない 現在いまに立たち止どまっては
自分じぶんの手てにしたい 信しんじられる力ちからを
限界げんかいなどない そう誰だれも
深ふかい海うみの底そこまで 届とどく光ひかりが
希望きぼうの扉とびら 開ひらく鍵かぎになる筈はず
共ともに夢ゆめを目指めざした 仲間なかまの目めには
「必かならず」と言いえる「誇ほこり」「力ちから」溢あふれる
いつも 心こころのブルーが…
流ながれる雲くもの 早はやさに脅おびえ 瞳ひとみそらした
心こころを揺ゆさぶる 見みえない何なにかに 震ふるえてる
自分じぶんの中なかにある 一滴ひとしずくの輝かがやき
この手てに掴つかむため 勇気ゆうきを振ふり絞しぼって
強つよく 激はげしく 叫さけんでいる
見上みあげた空そらはいつか 光ひかりに満みちて
進すすむべき道みち 示しめしてくれるだろう
透すき通とおる風かぜがそう 俺おれを貫つらぬき
限界げんかい知しらず 出だせる可能性ちから感かんじる
いつも 心こころにブルーを…
見上みあげた空そらはいつか 光ひかりに満みちて
進すすむべき道みち 示しめしてくれるだろう
透すき通とおる風かぜがそう 俺おれを貫つらぬき
限界げんかい知しらず 出だせる可能性ちから感かんじる
いつも 心こころにブルーを…
遥はるか どこまでも青あおく…
遠tooいi記憶kiokuのno 闇yamiをwo目meにしてnishite 行iきki場ba失naくしたkushita
苦kuおしいoshii程hodoのno 魂kokoroのno猛takeりをriwo 胸muneにni抱daきki
求motoめてもmetemo見miえないenai 現在imaにni立taちchi止doまってはmatteha
自分jibunのno手teにしたいnishitai 信shinじられるjirareru力chikaraをwo
限界genkaiなどないnadonai そうsou誰dareもmo
深fukaいi海umiのno底sokoまでmade 届todoくku光hikariがga
希望kibouのno扉tobira 開hiraくku鍵kagiになるninaru筈hazu
共tomoにni夢yumeをwo目指mezaしたshita 仲間nakamaのno目meにはniha
「必kanaraずzu」とto言iえるeru「誇hokoりri」「力chikara」溢afuれるreru
いつもitsumo 心kokoroのnoブルburuーがga…
流nagaれるreru雲kumoのno 早hayaさにsani脅obiえe 瞳hitomiそらしたsorashita
心kokoroをwo揺yuさぶるsaburu 見miえないenai何naniかにkani 震furuえてるeteru
自分jibunのno中nakaにあるniaru 一滴hitoshizukuのno輝kagayaきki
このkono手teにni掴tsukaむためmutame 勇気yuukiをwo振fuりri絞shiboってtte
強tsuyoくku 激hageしくshiku 叫sakeんでいるndeiru
見上miaげたgeta空soraはいつかhaitsuka 光hikariにni満miちてchite
進susuむべきmubeki道michi 示shimeしてくれるだろうshitekurerudarou
透suきki通tooるru風kazeがそうgasou 俺oreをwo貫tsuranuきki
限界genkai知shiらずrazu 出daせるseru可能性chikara感kanじるjiru
いつもitsumo 心kokoroにniブルburuーをwo…
見上miaげたgeta空soraはいつかhaitsuka 光hikariにni満miちてchite
進susuむべきmubeki道michi 示shimeしてくれるだろうshitekurerudarou
透suきki通tooるru風kazeがそうgasou 俺oreをwo貫tsuranuきki
限界genkai知shiらずrazu 出daせるseru可能性chikara感kanじるjiru
いつもitsumo 心kokoroにniブルburuーをwo…
遥haruかka どこまでもdokomademo青aoくku…