ダメージの詩 歌詞 海援隊 ふりがな付

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よみ:だめーじのうた

ダメージの詩 歌詞

ダメージの詩 歌詞

海援隊

2001.12.21 リリース
作詞
武田鉄矢
作曲
千葉和臣
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見上みあげた夜空よぞらつきがふたつ ちぎれてかがや
わたしひとみとしをとり るものすべてがにじんでゆがむ
乱視らんしがすすみ つまがふたりにダブってえる
いもうとみたいなつまだったけど たしかにいま父親ちちおやえる

れの街角まちかどひび歌声うたごえ もなきそのうた
わかひとたちゆめをみる スポットライトをあこが目指めざして
そんな時代じだいぼくにもあったがきみとはちが
こいすることをだれかの真似まねして LOVEとかざってうたいはしなかった

浮気うわきがバレたいすぎて 間違まちがえたのだ勘違かんちが
そのひときしめ今夜こんやかえると ささやきかけたがそれはつまだった
ってかえってたことすっかりわすれてた
つま立派りっぱだ タクシーんで りながら見送みおくってくれた

ひとり酒場さかばでふとくちびるうたすあのうた
あの素晴すばらしいあいをもう一度いちど ぼくらのうた何処どこへいったのだろう
かなしいくせだな 星占ほしうらないで恋愛運れんあいうん
きちてればつまかくれて うめ小枝こえだつよつよむす

茶髪ちゃぱつむすめおどりながら テレビでうたっている
あまりのうごきの素早すばやさに ていてつかれるじっとしてうた
子供こどもがテレビをはなれたスキに チャンネルえてそっと見詰みつめる
天気てんき予報よほうのお天気てんきねえさん スキです普通ふつうひとだから

ダメージのうたうたえばせつなく 青春せいしゅんとお
われ中年ちゅうねん夜明よあまえやみうたおうダメージのうた

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曲名:ダメージの詩 歌手:海援隊