会あいたい…
ただそれだけが言いえずに
流ながれる ラジオの音おと
私わたしは自分じぶんで思おもうより意気地無いくじなしね
狭せまい部屋へや一人ひとりぼっち
愛いとしい声こえが遠とおくで響ひびいて
私わたしは一人ひとり 膝ひざを抱かかえる
あなたを独ひとり占じめしたいだけなの
ほんの少すこし…少すこしでいいから
会あいたい…会あいたい…
どんなに 離はなれていても
そばにいても
溢あふれる想おもい止やめられない
あなたに独ひとり占じめしてほしいの
私わたしを…あなただけ
捕つかまえて…離はなさないで
会あいたい…会あいたい…会あいたい…
会あいたい…
会aいたいitai…
ただそれだけがtadasoredakega言iえずにezuni
流nagaれるreru ラジオrajioのno音oto
私watashiはha自分jibunでde思omoうよりuyori意気地無ikujinaしねshine
狭semaいi部屋heya一人hitoriぼっちbotchi
愛itoしいshii声koeがga遠tooくでkude響hibiいてite
私watashiはha一人hitori 膝hizaをwo抱kakaえるeru
あなたをanatawo独hitoりri占jiめしたいだけなのmeshitaidakenano
ほんのhonno少sukoしshi…少sukoしでいいからshideiikara
会aいたいitai…会aいたいitai…
どんなにdonnani 離hanaれていてもreteitemo
そばにいてもsobaniitemo
溢afuれるreru想omoいi止yaめられないmerarenai
あなたにanatani独hitoりri占jiめしてほしいのmeshitehoshiino
私watashiをwo…あなただけanatadake
捕tsukaまえてmaete…離hanaさないでsanaide
会aいたいitai…会aいたいitai…会aいたいitai…
会aいたいitai…