遠とおく離はなれた二ふたつの街まちを結むすび
橋はしになる空そらの下したで
同おなじ星ほしが見みえてるのかな
どんなに離はなれても感かんじてる
幼おさない手てが握にぎるその強つよさを
今いまも忘わすれないわ
胸むねは恋水こいみず ときめき
夜よるの街まちは水面すいめんのよう
光ひかりを揺ゆらしながら空そらを映うつしている 集あつめてる
輝かがやいてる星ほしの地図ちずを巡めぐって
あなたのいるその場所ばしょを思おもえば嬉うれしい
望のぞまれてた愛あいが生うまれ
紡つむぐ物語ものがたりは薔薇ばらの色いろ
あなたに会あえて幸しあわせ感かんじながら
いつか来くる淋さびしさ
そっと後うしろで隠かくしてきた
旅立たびだつまでどのくらいの夜よるを過すごしたかな
お互たがいの温度おんどを調しらべあって
つまづいたら戻もどる場所ばしょがある事こと
思おもい出だしてくれますか?
本当ほんとうはもう少すこしでいい 想おもい出で繋つなぎたい
胸むねに言葉ことばおさめてた
いつかあなたの花はなが咲さくでしょう
星ほしに歌うたを乗のせて届とどけましょう
こんなにもあなたを愛あいしてる
遠tooくku離hanaれたreta二futaつのtsuno街machiをwo結musuびbi
橋hashiになるninaru空soraのno下shitaでde
同onaじji星hoshiがga見miえてるのかなeterunokana
どんなにdonnani離hanaれてもretemo感kanじてるjiteru
幼osanaいi手teがga握nigiるそのrusono強tsuyoさをsawo
今imaもmo忘wasuれないわrenaiwa
胸muneはha恋水koimizu ときめきtokimeki
夜yoruのno街machiはha水面suimenのようnoyou
光hikariをwo揺yuらしながらrashinagara空soraをwo映utsuしているshiteiru 集atsuめてるmeteru
輝kagayaいてるiteru星hoshiのno地図chizuをwo巡meguってtte
あなたのいるそのanatanoirusono場所basyoをwo思omoえばeba嬉ureしいshii
望nozoまれてたmareteta愛aiがga生uまれmare
紡tsumuぐgu物語monogatariはha薔薇baraのno色iro
あなたにanatani会aえてete幸shiawaせse感kanじながらjinagara
いつかitsuka来kuるru淋sabiしさshisa
そっとsotto後ushiろでrode隠kakuしてきたshitekita
旅立tabidaつまでどのくらいのtsumadedonokuraino夜yoruをwo過suごしたかなgoshitakana
おo互tagaいのino温度ondoをwo調shiraべあってbeatte
つまづいたらtsumaduitara戻modoるru場所basyoがあるgaaru事koto
思omoいi出daしてくれますかshitekuremasuka?
本当hontouはもうhamou少sukoしでいいshideii 想omoいi出de繋tsunaぎたいgitai
胸muneにni言葉kotobaおさめてたosameteta
いつかあなたのitsukaanatano花hanaがga咲saくでしょうkudesyou
星hoshiにni歌utaをwo乗noせてsete届todoけましょうkemasyou
こんなにもあなたをkonnanimoanatawo愛aiしてるshiteru