時間じかんが止とまる様ような劣等感れっとうかん
肌はだに感かんじてもう何周なんしゅう目めになる結末けつまつ
戻もどりたい戻もどれない
自問自答じもんじとう繰くり返かえして
僕ぼくら夜よるの片隅かたすみ
確たしかにあった
放物線ほうぶつせんの先さきにはひどい感覚かんかく
笑わらいたい笑わらえない
大事だいじなものがどこかに
落おちてゆく感覚かんかく
もういいかい?
お世辞せじはいらない
いらないよ
好すきな話はなしをしてよ
日ひが昇のぼる前まえに
混まざらない君きみ自身じしんで
何なにを素直すなおに叫さけぶの?
もう一度いちど高たからかに踊おどるよ
僕ぼくの中なかにある宇宙うちゅうが
君きみの言葉ことばに反応はんのうしているんだ
時間じかんが止とまる様ような劣等感れっとうかん
肌はだに感かんじてもう何周なんしゅう目めになる結末けつまつ
戻もどりたい戻もどれない
自問自答じもんじとう繰くり返かえして
僕ぼくら夜よるの片隅かたすみ
僕ぼくは誓ちかった
対角線たいかくせん上じょう目指めざして僕ぼくの証明しょうめい
届とどかない届とどけたい
僕ぼくはここに居いるんだと
伝つたえてよ先生せんせい
好すきな話はなしをしてよ
霧雨きりさめの朝あさに
吐はき出だせない僕ぼく自身じしんも
君きみに素直すなおになれるよ
もう1度ど飾かざらずに歌うたうよ
僕ぼくの中なかにある宇宙うちゅうが
少すこしずつ変かわり始はじめてるんだ
時間jikanがga止toまるmaru様youなna劣等感rettoukan
肌hadaにni感kanじてもうjitemou何周nansyuu目meになるninaru結末ketsumatsu
戻modoりたいritai戻modoれないrenai
自問自答jimonjitou繰kuりri返kaeしてshite
僕bokuらra夜yoruのno片隅katasumi
確tashiかにあったkaniatta
放物線houbutsusenのno先sakiにはひどいnihahidoi感覚kankaku
笑waraいたいitai笑waraえないenai
大事daijiなものがどこかにnamonogadokokani
落oちてゆくchiteyuku感覚kankaku
もういいかいmouiikai?
おo世辞sejiはいらないhairanai
いらないよiranaiyo
好suきなkina話hanashiをしてよwoshiteyo
日hiがga昇noboるru前maeにni
混maざらないzaranai君kimi自身jishinでde
何naniをwo素直sunaoにni叫sakeぶのbuno?
もうmou一度ichido高takaらかにrakani踊odoるよruyo
僕bokuのno中nakaにあるniaru宇宙uchuuがga
君kimiのno言葉kotobaにni反応hannouしているんだshiteirunda
時間jikanがga止toまるmaru様youなna劣等感rettoukan
肌hadaにni感kanじてもうjitemou何周nansyuu目meになるninaru結末ketsumatsu
戻modoりたいritai戻modoれないrenai
自問自答jimonjitou繰kuりri返kaeしてshite
僕bokuらra夜yoruのno片隅katasumi
僕bokuはha誓chikaったtta
対角線taikakusen上jou目指mezaしてshite僕bokuのno証明syoumei
届todoかないkanai届todoけたいketai
僕bokuはここにhakokoni居iるんだとrundato
伝tsutaえてよeteyo先生sensei
好suきなkina話hanashiをしてよwoshiteyo
霧雨kirisameのno朝asaにni
吐haきki出daせないsenai僕boku自身jishinもmo
君kimiにni素直sunaoになれるよninareruyo
もうmou1度do飾kazaらずにrazuni歌utaうよuyo
僕bokuのno中nakaにあるniaru宇宙uchuuがga
少sukoしずつshizutsu変kaわりwari始hajiめてるんだmeterunda