こんな世よの中なかだから
恋こいの手紙てがみを 電子頭脳でんしずのうが
すらすら書かいて
ちょいと試ためしに飲のんで
気分きぶんあわなきゃ 次つぎがあるねと
丸まるめてすてる
おふざけじゃないよ
いい気きなもんだね
男おとこと女おんな 昔むかしも今いまも
一度いちど惚ほれたら そりゃあ命いのちがけ
ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん
地獄じごくみるのも 悪わるくない
胸むねがじりじり燃もえて
脈みゃくもみだれて お月つきさまさえ
いとしいお方かた
見栄みえもかなぐりすてて
たとえ火ひの中なか 水みずの中なかでも
飛とび込こむ覚悟かくご
計算けいさんずくなら
おととい来きやがれ
男おとこと女おんな 昔むかしも今いまも
一度いちど惚ほれたら そりゃあ命いのちがけ
ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん
見事みごと咲さきましょ 恋こいの花はな
ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん
見事みごと咲さきましょ 恋こいの花はな
こんなkonna世yoのno中nakaだからdakara
恋koiのno手紙tegamiをwo 電子頭脳denshizunouがga
すらすらsurasura書kaいてite
ちょいとchoito試tameしにshini飲noんでnde
気分kibunあわなきゃawanakya 次tsugiがあるねとgaaruneto
丸maruめてすてるmetesuteru
おふざけじゃないよofuzakejanaiyo
いいii気kiなもんだねnamondane
男otokoとto女onna 昔mukashiもmo今imaもmo
一度ichido惚hoれたらretara そりゃあsoryaa命inochiがけgake
ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon
地獄jigokuみるのもmirunomo 悪waruくないkunai
胸muneがじりじりgajirijiri燃moえてete
脈myakuもみだれてmomidarete おo月tsukiさまさえsamasae
いとしいおitoshiio方kata
見栄mieもかなぐりすててmokanagurisutete
たとえtatoe火hiのno中naka 水mizuのno中nakaでもdemo
飛toびbi込koむmu覚悟kakugo
計算keisanずくならzukunara
おとといototoi来kiやがれyagare
男otokoとto女onna 昔mukashiもmo今imaもmo
一度ichido惚hoれたらretara そりゃあsoryaa命inochiがけgake
ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon
見事migoto咲saきましょkimasyo 恋koiのno花hana
ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon ぞっこんzokkon
見事migoto咲saきましょkimasyo 恋koiのno花hana