がむしゃらに決きめた道みちを よそみしないで進すすむ
島根しまねの空そらは 大おおきな海うみは やさしく見みつめてる
夢ゆめばかり 体中からだじゅうに あふれる男おとこの達だち
それぞれの想おもい 負まけじと語かたり
俺おれは どうなんだ?と叫さけぶ
幾年いくとし過すぎて 都会とかいの冷つめたい 風雪ふうせつに押おされても
てっぺんになれ!父ちちの声こえ いっぱしになれ母ははの夢ゆめ
契ちぎりと誓ちかいの三みっつの手てを 心こころの中なかに留とどめ
きばれきばれと 自分じぶんに聞きかせ 孤独こどくと戦たたかう日々ひび
旅路たびじの中なかでつかんだものはちっぽけな俺おれだった
貧まずしさやわびしさは 悔くやしさと我慢がまんに変かえ
いつか見みてろと 枕まくらをぬらし 一歩いっぽまた一歩前いっぽまえに
ぐらつく心こころに これで行いこうと 答こたえをつかめば
てっぺんになれ!父ちちの声こえ いっぱしになれ母ははの夢ゆめ
契ちぎりと誓ちかいの三みっつの手てを 心こころの中なかに留とどめ
島根しまねの空そらにかざせ がむしゃらに 進すすめ
がむしゃらにgamusyarani決kiめたmeta道michiをwo よそみしないでyosomishinaide進susuむmu
島根shimaneのno空soraはha 大ooきなkina海umiはha やさしくyasashiku見miつめてるtsumeteru
夢yumeばかりbakari 体中karadajuuにni あふれるafureru男otokoのno達dachi
それぞれのsorezoreno想omoいi 負maけじとkejito語kataりri
俺oreはha どうなんだdounanda?とto叫sakeぶbu
幾年ikutoshi過suぎてgite 都会tokaiのno冷tsumeたいtai 風雪fuusetsuにni押oされてもsaretemo
てっぺんになれteppenninare!父chichiのno声koe いっぱしになれippashininare母hahaのno夢yume
契chigiりとrito誓chikaいのino三mixtuつのtsuno手teをwo 心kokoroのno中nakaにni留todoめme
きばれきばれとkibarekibareto 自分jibunにni聞kiかせkase 孤独kodokuとto戦tatakaうu日々hibi
旅路tabijiのno中nakaでつかんだものはちっぽけなdetsukandamonohachippokena俺oreだったdatta
貧mazuしさやわびしさはshisayawabishisaha 悔kuyaしさとshisato我慢gamanにni変kaえe
いつかitsuka見miてろとteroto 枕makuraをぬらしwonurashi 一歩ippoまたmata一歩前ippomaeにni
ぐらつくguratsuku心kokoroにni これでkorede行iこうとkouto 答kotaえをつかめばewotsukameba
てっぺんになれteppenninare!父chichiのno声koe いっぱしになれippashininare母hahaのno夢yume
契chigiりとrito誓chikaいのino三mixtuつのtsuno手teをwo 心kokoroのno中nakaにni留todoめme
島根shimaneのno空soraにかざせnikazase がむしゃらにgamusyarani 進susuめme