あなたの遠とおい影かげを どこかに探さがしながら
季節きせつを終おえた花はなは 静しずかに風かぜに揺ゆれる
時計とけいを少すこし戻もどして めぐり逢あいたい
あなたと もう一度いちどだけ
愛あいを重かさねても 満みたせない心こころの隙間すきまを
掛かけ違ちがえた二人ふたりの時ときが 無情むじょうに通とおり過すぎて行いく
季節きせつを越こえてまた 咲さき誇ほこるひまわりはそっと
抱だき締しめた記憶きおくの様ように Ah- 哀かなしい程ほどに綺麗きれいで
幾いくつもの結末けつまつを 指折ゆびおり数かぞえながら
いつの時代じだいも花はなは 静しずかに風かぜに揺ゆれる
無邪気むじゃきな頃ころに戻もどって 恋こいに落おちたい
あなたと もう一度いちどだけ
愛あいを重かさねても 満みたせない心こころの隙間すきまを
掛かけ違ちがえた二人ふたりの時ときが 無情むじょうに通とおり過すぎて行いく
季節きせつを越こえてまた 咲さき誇ほこるひまわりはきっと
過あやまちに傷きずついても Ah- あなたへの愛あいを歌うたう
愛あいを重かさねても 満みたせない心こころの隙間すきまを
掛かけ違ちがえた二人ふたりの時ときが 無情むじょうに通とおり過すぎて行いく
季節きせつを越こえてまた 咲さき誇ほこるひまわりはそっと
抱だき締しめた記憶きおくの様ように Ah- 哀かなしい程ほどに綺麗きれいで
あなたのanatano遠tooいi影kageをwo どこかにdokokani探sagaしながらshinagara
季節kisetsuをwo終oえたeta花hanaはha 静shizuかにkani風kazeにni揺yuれるreru
時計tokeiをwo少sukoしshi戻modoしてshite めぐりmeguri逢aいたいitai
あなたとanatato もうmou一度ichidoだけdake
愛aiをwo重kasaねてもnetemo 満miたせないtasenai心kokoroのno隙間sukimaをwo
掛kaけke違chigaえたeta二人futariのno時tokiがga 無情mujouにni通tooりri過suぎてgite行iくku
季節kisetsuをwo越koえてまたetemata 咲saきki誇hokoるひまわりはそっとruhimawarihasotto
抱daきki締shiめたmeta記憶kiokuのno様youにni Ah- 哀kanaしいshii程hodoにni綺麗kireiでde
幾ikuつものtsumono結末ketsumatsuをwo 指折yubioりri数kazoえながらenagara
いつのitsuno時代jidaiもmo花hanaはha 静shizuかにkani風kazeにni揺yuれるreru
無邪気mujakiなna頃koroにni戻modoってtte 恋koiにni落oちたいchitai
あなたとanatato もうmou一度ichidoだけdake
愛aiをwo重kasaねてもnetemo 満miたせないtasenai心kokoroのno隙間sukimaをwo
掛kaけke違chigaえたeta二人futariのno時tokiがga 無情mujouにni通tooりri過suぎてgite行iくku
季節kisetsuをwo越koえてまたetemata 咲saきki誇hokoるひまわりはきっとruhimawarihakitto
過ayamaちにchini傷kizuついてもtsuitemo Ah- あなたへのanataheno愛aiをwo歌utaうu
愛aiをwo重kasaねてもnetemo 満miたせないtasenai心kokoroのno隙間sukimaをwo
掛kaけke違chigaえたeta二人futariのno時tokiがga 無情mujouにni通tooりri過suぎてgite行iくku
季節kisetsuをwo越koえてまたetemata 咲saきki誇hokoるひまわりはそっとruhimawarihasotto
抱daきki締shiめたmeta記憶kiokuのno様youにni Ah- 哀kanaしいshii程hodoにni綺麗kireiでde