あたり前まえのように僕ぼくの隣となりで
笑わらってくれた君きみの姿すがたさえ
ぼやけて滲にじんだ 曖昧あいまいにしてた
本当ほんとうの気持きもちにまた ウソをついた
君きみは遠とおざかる 遠とおざかる
近ちかづけば 近ちかづくほど
季節きせつは 巡めぐり 巡めぐって 心こころもゆらり揺ゆれた夜よる
想おもいは 穏おだやかに なだらかに でも隠かくしきれない
ただ怖こわかっただけなの 恋こいの季節きせつ
出逢であった頃ころから気きづけばあなたを
目めで追おっていた私わたしの心こころは
今いまも変かわらずに 小ちいさな胸むねの奥おくで
曖昧あいまいに揺ゆれながら 季節きせつを越こえた
君きみは遠とおざかる 遠とおざかる
近ちかづけば 近ちかづくほど
季節きせつは 巡めぐり 巡めぐって 心こころもゆらり揺ゆれた夜よる
想おもいは 穏おだやかに なだらかに でも隠かくしきれない
ただ怖こわかっただけなの 恋こいの季節きせつ
君きみは遠とおざかる 遠とおざかる
近ちかづけば 近ちかづくほど
季節きせつは 巡めぐり 巡めぐって 心こころもゆらり揺ゆれた夜よる
想おもいは 穏おだやかに なだらかに でも隠かくしきれない
ただ怖こわかっただけなの 恋こいの季節きせつ
ただ怖こわかっただけなの 恋こいの季節きせつ
あたりatari前maeのようにnoyouni僕bokuのno隣tonariでde
笑waraってくれたttekureta君kimiのno姿sugataさえsae
ぼやけてboyakete滲nijiんだnda 曖昧aimaiにしてたnishiteta
本当hontouのno気持kimoちにまたchinimata ウソusoをついたwotsuita
君kimiはha遠tooざかるzakaru 遠tooざかるzakaru
近chikaづけばdukeba 近chikaづくほどdukuhodo
季節kisetsuはha 巡meguりri 巡meguってtte 心kokoroもゆらりmoyurari揺yuれたreta夜yoru
想omoいはiha 穏odaやかにyakani なだらかにnadarakani でもdemo隠kakuしきれないshikirenai
ただtada怖kowaかっただけなのkattadakenano 恋koiのno季節kisetsu
出逢deaったtta頃koroからkara気kiづけばあなたをdukebaanatawo
目meでde追oっていたtteita私watashiのno心kokoroはha
今imaもmo変kaわらずにwarazuni 小chiiさなsana胸muneのno奥okuでde
曖昧aimaiにni揺yuれながらrenagara 季節kisetsuをwo越koえたeta
君kimiはha遠tooざかるzakaru 遠tooざかるzakaru
近chikaづけばdukeba 近chikaづくほどdukuhodo
季節kisetsuはha 巡meguりri 巡meguってtte 心kokoroもゆらりmoyurari揺yuれたreta夜yoru
想omoいはiha 穏odaやかにyakani なだらかにnadarakani でもdemo隠kakuしきれないshikirenai
ただtada怖kowaかっただけなのkattadakenano 恋koiのno季節kisetsu
君kimiはha遠tooざかるzakaru 遠tooざかるzakaru
近chikaづけばdukeba 近chikaづくほどdukuhodo
季節kisetsuはha 巡meguりri 巡meguってtte 心kokoroもゆらりmoyurari揺yuれたreta夜yoru
想omoいはiha 穏odaやかにyakani なだらかにnadarakani でもdemo隠kakuしきれないshikirenai
ただtada怖kowaかっただけなのkattadakenano 恋koiのno季節kisetsu
ただtada怖kowaかっただけなのkattadakenano 恋koiのno季節kisetsu