いつも待まち焦こがれてた こんな日ひがやって来くることを
でも君きみと出会であってからは 少すこし恐おそれてもいたんだ
抑おさえきれぬ夢ゆめを乗のせた片道かたみちのチケット
「元気げんきでね」って無理矢理むりやりに笑わらってみせた
その君きみの笑顔えがおで 少すこし揺ゆらいでしまうけど…
分わかってこの熱あつい想おもい 君きみを悲かなしませたいわけじゃない
旅立たびだちを告つげるベルに かき消けされた「さよなら」
いつの日ひにかきっと話はなした夢ゆめの様ように輝かがやいて
胸むね張はって迎むかえに来くるよ
走はしり出だす列車れっしゃの窓まどに 最後さいごの言葉ことばが虚むなしく響ひびいた
少すこしずつ遠とお去さかる君きみの姿すがたが愛あいしすぎるよ
流ながれてく見慣みなれた街まちの速度そくどに合あわして
溢あふれそうな夢ゆめも加速かそくしていく
青あおく高たかすぎた空そらに 思おもいを馳はせていたあの日ひ
もどかしく過すぎる日々ひびに 途惑とまどう事ことも多々たたあるよ
どんなに苦くるしい時ときも 僕ぼくを支ささえているあの笑顔えがお
遠とおく離はなれて暮くらす君きみよ 元気げんきでいるか?
この歌うたが この声こえが 聞きこえているか?
響ひびけこの熱あつい想おもい まだ白しろさの残のこるあの街まちに
胸むねに残のこる懐なつかしき 景色けしきに涙なみだが溢あふれた
いつの日ひにかきっと話はなした夢ゆめの様ように輝かがやいて
胸むね張はって迎むかえに行いくよ
また会あえる日ひを夢ゆめに見みてる
いつもitsumo待maちchi焦koがれてたgareteta こんなkonna日hiがやってgayatte来kuることをrukotowo
でもdemo君kimiとto出会deaってからはttekaraha 少sukoしshi恐osoれてもいたんだretemoitanda
抑osaえきれぬekirenu夢yumeをwo乗noせたseta片道katamichiのnoチケットchiketto
「元気genkiでねdene」ってtte無理矢理muriyariにni笑waraってみせたttemiseta
そのsono君kimiのno笑顔egaoでde 少sukoしshi揺yuらいでしまうけどraideshimaukedo…
分waかってこのkattekono熱atsuいi想omoいi 君kimiをwo悲kanaしませたいわけじゃないshimasetaiwakejanai
旅立tabidaちをchiwo告tsuげるgeruベルberuにni かきkaki消keされたsareta「さよならsayonara」
いつのitsuno日hiにかきっとnikakitto話hanaしたshita夢yumeのno様youにni輝kagayaいてite
胸mune張haってtte迎mukaえにeni来kuるよruyo
走hashiりri出daすsu列車ressyaのno窓madoにni 最後saigoのno言葉kotobaがga虚munaしくshiku響hibiいたita
少sukoしずつshizutsu遠too去saかるkaru君kimiのno姿sugataがga愛aiしすぎるよshisugiruyo
流nagaれてくreteku見慣minaれたreta街machiのno速度sokudoにni合aわしてwashite
溢afuれそうなresouna夢yumeもmo加速kasokuしていくshiteiku
青aoくku高takaすぎたsugita空soraにni 思omoいをiwo馳haせていたあのseteitaano日hi
もどかしくmodokashiku過suぎるgiru日々hibiにni 途惑tomadoうu事kotoもmo多々tataあるよaruyo
どんなにdonnani苦kuruしいshii時tokiもmo 僕bokuをwo支sasaえているあのeteiruano笑顔egao
遠tooくku離hanaれてrete暮kuらすrasu君kimiよyo 元気genkiでいるかdeiruka?
このkono歌utaがga このkono声koeがga 聞kiこえているかkoeteiruka?
響hibiけこのkekono熱atsuいi想omoいi まだmada白shiroさのsano残nokoるあのruano街machiにni
胸muneにni残nokoるru懐natsuかしきkashiki 景色keshikiにni涙namidaがga溢afuれたreta
いつのitsuno日hiにかきっとnikakitto話hanaしたshita夢yumeのno様youにni輝kagayaいてite
胸mune張haってtte迎mukaえにeni行iくよkuyo
またmata会aえるeru日hiをwo夢yumeにni見miてるteru