深ふかい深ふかい海うみの底そこ
長ながいこと眠ねむってたみたい
なんにも聞きこえない
もう痛いたいこともない
早はやくあなたに会あいに行いかなきゃ
なのにひどい服ふくを着きてる
水みずの中なかを泳およぐ
でもきっと待まってて
今いまも愛あいの温度おんど抱だいてる
胸むねにまだあたたかいの
あなたと出会であったのは
街中まちじゅうに花はなが咲さくころ
公園こうえんの噴水ふんすい
もうすぐそこへ行いく
そして白しろいベール被かぶるの
永遠えいえんに誓ちかうと言いうのよ
見みえる 光ひかる水面みなも
花はなを散ちらして待まっていて
愛あいの温度おんど抱だいてる
胸むねにまだあたたかいの
深ふかい深ふかい海うみの底そこ
長ながいこと眠ねむってたみたい
なんにも聞きこえない
なんにも聞きこえない
深fukaいi深fukaいi海umiのno底soko
長nagaいことikoto眠nemuってたみたいttetamitai
なんにもnannimo聞kiこえないkoenai
もうmou痛itaいこともないikotomonai
早hayaくあなたにkuanatani会aいにini行iかなきゃkanakya
なのにひどいnanonihidoi服fukuをwo着kiてるteru
水mizuのno中nakaをwo泳oyoぐgu
でもきっとdemokitto待maっててttete
今imaもmo愛aiのno温度ondo抱daいてるiteru
胸muneにまだあたたかいのnimadaatatakaino
あなたとanatato出会deaったのはttanoha
街中machijuuにni花hanaがga咲saくころkukoro
公園kouenのno噴水funsui
もうすぐそこへmousugusokohe行iくku
そしてsoshite白shiroいiベbeールru被kabuるのruno
永遠eienにni誓chikaうとuto言iうのよunoyo
見miえるeru 光hikaるru水面minamo
花hanaをwo散chiらしてrashite待maっていてtteite
愛aiのno温度ondo抱daいてるiteru
胸muneにまだあたたかいのnimadaatatakaino
深fukaいi深fukaいi海umiのno底soko
長nagaいことikoto眠nemuってたみたいttetamitai
なんにもnannimo聞kiこえないkoenai
なんにもnannimo聞kiこえないkoenai