とりとめのない思おもい
眠ねむれない夜よるばかり数かぞえていたけど
目めが覚さめて
新あたらしい光ひかりと風かぜがあれば
生いきていけるような気きがした
愛あいしてるの 駅えきへ続つづく並木なみき 雨上あめあがりの
愛あいしてるの しずくに光ひかる すれ違ちがう人ひとの口笛くちぶえ
誰だれにも気きづかれず咲さいてる花はなのように歌うたえば?
歌うたえば...
ゆりかごの窓辺まどべへ
壊こわれかけた銃じゅうを磨みがく人ひとへ
いつから夢ゆめを見続みつづけることを禁きんじたの?
失なくした日々ひびを乗のせて 虹色にじいろの惑星わくせい
まわるよ まわるよ
愛あいしてるの 私わたしの目めに映うつるものを 今いますべて
すべては空そらの先さきへ 虹色にじいろの惑星わくせい
この世界せかいに朝あさが訪おとずれるたびに顔かおを上あげて
信しんじてるの 遠とおく思おもいは届とどいてく力ちからがあると
とりとめのないtoritomenonai思omoいi
眠nemuれないrenai夜yoruばかりbakari数kazoえていたけどeteitakedo
目meがga覚saめてmete
新ataraしいshii光hikariとto風kazeがあればgaareba
生iきていけるようなkiteikeruyouna気kiがしたgashita
愛aiしてるのshiteruno 駅ekiへhe続tsuduくku並木namiki 雨上ameaがりのgarino
愛aiしてるのshiteruno しずくにshizukuni光hikaるru すれsure違chigaうu人hitoのno口笛kuchibue
誰dareにもnimo気kiづかれずdukarezu咲saいてるiteru花hanaのようにnoyouni歌utaえばeba?
歌utaえばeba...
ゆりかごのyurikagono窓辺madobeへhe
壊kowaれかけたrekaketa銃juuをwo磨migaくku人hitoへhe
いつからitsukara夢yumeをwo見続mitsuduけることをkerukotowo禁kinじたのjitano?
失naくしたkushita日々hibiをwo乗noせてsete 虹色nijiiroのno惑星wakusei
まわるよmawaruyo まわるよmawaruyo
愛aiしてるのshiteruno 私watashiのno目meにni映utsuるものをrumonowo 今imaすべてsubete
すべてはsubeteha空soraのno先sakiへhe 虹色nijiiroのno惑星wakusei
このkono世界sekaiにni朝asaがga訪otozuれるたびにrerutabini顔kaoをwo上aげてgete
信shinじてるのjiteruno 遠tooくku思omoいはiha届todoいてくiteku力chikaraがあるとgaaruto