きのうの事ことさえ 思おもい出だせない程ほど
ぼくはいつも 疲つかれてた
そんな時とき 熱あついジャスミン茶てぃーのゆげの中なかに
ぼくを そっと眠ねむらせてくれた
君きみは やすらぎの人ひと
ぼくは ぼくの事ことしか見みえなかった
君きみが泣ないてるなんて 知しらなかった
君きみはぼくの為ために生いきてくれたやさしい人ひと
君きみは悲かなしみの
君きみは悲かなしみの
君きみは悲かなしみの やすらぎの人ひと
何なにも告つげずに 一人ひとり 旅たびに出でて
雨あめの日ひ突然とつぜん帰かえった ぼくを
迎むかえてくれたのは
灯あかりがついた 明あけ方がたの部屋へやと
眠ねむったふりした君きみ
君きみはやすらぎの人ひと
ぼくは ぼくの事ことしか見みえなかった
君きみが泣ないてるなんて 知しらなかった
君きみはぼくの為ために生いきてくれたやさしい人ひと
君きみは悲かなしみの
君きみは悲かなしみの
君きみは悲かなしみの やすらぎの人ひと
きのうのkinouno事kotoさえsae 思omoいi出daせないsenai程hodo
ぼくはいつもbokuhaitsumo 疲tsukaれてたreteta
そんなsonna時toki 熱atsuいiジャスミンjasumin茶tîのゆげのnoyugeno中nakaにni
ぼくをbokuwo そっとsotto眠nemuらせてくれたrasetekureta
君kimiはha やすらぎのyasuragino人hito
ぼくはbokuha ぼくのbokuno事kotoしかshika見miえなかったenakatta
君kimiがga泣naいてるなんてiterunante 知shiらなかったranakatta
君kimiはぼくのhabokuno為tameにni生iきてくれたやさしいkitekuretayasashii人hito
君kimiはha悲kanaしみのshimino
君kimiはha悲kanaしみのshimino
君kimiはha悲kanaしみのshimino やすらぎのyasuragino人hito
何naniもmo告tsuげずにgezuni 一人hitori 旅tabiにni出deてte
雨ameのno日hi突然totsuzen帰kaeったtta ぼくをbokuwo
迎mukaえてくれたのはetekuretanoha
灯akariがついたgatsuita 明aけke方gataのno部屋heyaとto
眠nemuったふりしたttafurishita君kimi
君kimiはやすらぎのhayasuragino人hito
ぼくはbokuha ぼくのbokuno事kotoしかshika見miえなかったenakatta
君kimiがga泣naいてるなんてiterunante 知shiらなかったranakatta
君kimiはぼくのhabokuno為tameにni生iきてくれたやさしいkitekuretayasashii人hito
君kimiはha悲kanaしみのshimino
君kimiはha悲kanaしみのshimino
君kimiはha悲kanaしみのshimino やすらぎのyasuragino人hito