恋こいする二人ふたりが 見みてる夢ゆめは
いつまでも二人ふたり 恋こいしてる夢ゆめ
誰だれれも見みえない 二人ふたり 何なにも見みていない
君きみがほら ここにいるだけで Uh
分わかるだろう 眩まぶしい 午後ごご
どれだけ話はなしても どれだけいても
いたずらに時ときは こぼれてゆくだけ
ひとりでいる時ときも 二人ふたりの時ときも
想おもいはいつでも 同おなじ Uh
たそがれの街まちに 今いま 通とおり雨あめ
暮くれゆく街まちの 風かぜはやさしくて
つのるこの想おもい 哀かなしくて
恋こいする二人ふたりに 星ほし降ふる夜よる
君きみの肩かたを抱だけば 時ときを忘わすれて
いつか もし 二人ふたり 別わかれる時ときが来きても
溶とけてゆく 甘あまい夜よると Uh
きらめく 空そらと海うみ 二人ふたりだけのもの
暮くれゆく街まちの 風かぜはやさしくて
つのるこの想おもい 哀かなしくて
泣なかせた夜よるも 愛あいの言葉ことばも
窓辺まどべの朝あさも 二人ふたりのもの
暮くれゆく街まちの 風かぜはやさしくて
つのるこの想おもい 哀かなしくて
泣なかせた夜よるも 愛あいの言葉ことばも
窓辺まどべの朝あさも 二人ふたりのもの
恋koiするsuru二人futariがga 見miてるteru夢yumeはha
いつまでもitsumademo二人futari 恋koiしてるshiteru夢yume
誰dareれもremo見miえないenai 二人futari 何naniもmo見miていないteinai
君kimiがほらgahora ここにいるだけでkokoniirudakede Uh
分waかるだろうkarudarou 眩mabuしいshii 午後gogo
どれだけdoredake話hanaしてもshitemo どれだけいてもdoredakeitemo
いたずらにitazurani時tokiはha こぼれてゆくだけkoboreteyukudake
ひとりでいるhitorideiru時tokiもmo 二人futariのno時tokiもmo
想omoいはいつでもihaitsudemo 同onaじji Uh
たそがれのtasogareno街machiにni 今ima 通tooりri雨ame
暮kuれゆくreyuku街machiのno 風kazeはやさしくてhayasashikute
つのるこのtsunorukono想omoいi 哀kanaしくてshikute
恋koiするsuru二人futariにni 星hoshi降fuるru夜yoru
君kimiのno肩kataをwo抱daけばkeba 時tokiをwo忘wasuれてrete
いつかitsuka もしmoshi 二人futari 別wakaれるreru時tokiがga来kiてもtemo
溶toけてゆくketeyuku 甘amaいi夜yoruとto Uh
きらめくkirameku 空soraとto海umi 二人futariだけのものdakenomono
暮kuれゆくreyuku街machiのno 風kazeはやさしくてhayasashikute
つのるこのtsunorukono想omoいi 哀kanaしくてshikute
泣naかせたkaseta夜yoruもmo 愛aiのno言葉kotobaもmo
窓辺madobeのno朝asaもmo 二人futariのものnomono
暮kuれゆくreyuku街machiのno 風kazeはやさしくてhayasashikute
つのるこのtsunorukono想omoいi 哀kanaしくてshikute
泣naかせたkaseta夜yoruもmo 愛aiのno言葉kotobaもmo
窓辺madobeのno朝asaもmo 二人futariのものnomono