ふりむいた朝 歌詞 南沙織 ふりがな付

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よみ:ふりむいたあさ

ふりむいた朝 歌詞

南沙織

1976.3.1 リリース
作詞
中里綴
作曲
田山雅充
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まぐれなあいつのままな言葉ことば
それさえもあいだとしんじていたの
ものの見事みごと裏切うらぎられ いま
かなしみのあさむかえてる
おもことさえしたくないのに
なににつけあいつの笑顔えがおがうかぶ
ふたつにったオレンジ
さし相手あいてもいない
さみしくくちふくめば
なみだほほにひとつ

しゃくだけどわたしのからだのなか
半分はんぶんはあいつのものになってる
なまいきなことをならべてばかり
素直すなおになれないわたし
まわみちしてきたもするけれど
出会であいからもう一度いちどはじめてみたい
窓辺まどべいた電話でんわ
いまはただのかざもの
ちいさく名前なまえべば
なみだほほにひとつ

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曲名:ふりむいた朝 歌手:南沙織