ギター弾ひいていると
君きみの後あとに沈しずんでく 夕陽ゆうひが見みえた
窓まどにそっと掛かけて
君きみは今日きょうのできごとを あれこれ思おもう
ほんの少すこしの沈黙ちんもくが
よけいに愛あいを強つよくさせ
少すこし無理むりでも したくなる
君きみのために
ギター弾ひいていると
君きみが半分はんぶん暗くらくなる 夕陽ゆうひを浴あびて
君きみを育そだてた風景ふうけいが
優やさしく僕ぼくをも 包つつみこむ
ここで死しぬまで 暮くらそうか
君きみと共ともに
ギター弾ひいていると
君きみが半分はんぶん暗くらくなる 夕陽ゆうひを浴あびて
ギター弾ひいていると
ギタgitaー弾hiいているとiteiruto
君kimiのno後atoにni沈shizuんでくndeku 夕陽yuuhiがga見miえたeta
窓madoにそっとnisotto掛kaけてkete
君kimiはha今日kyouのできごとをnodekigotowo あれこれarekore思omoうu
ほんのhonno少sukoしのshino沈黙chinmokuがga
よけいにyokeini愛aiをwo強tsuyoくさせkusase
少sukoしshi無理muriでもdemo したくなるshitakunaru
君kimiのためにnotameni
ギタgitaー弾hiいているとiteiruto
君kimiがga半分hanbun暗kuraくなるkunaru 夕陽yuuhiをwo浴aびてbite
君kimiをwo育sodaてたteta風景fuukeiがga
優yasaしくshiku僕bokuをもwomo 包tsutsuみこむmikomu
ここでkokode死shiぬまでnumade 暮kuらそうかrasouka
君kimiとto共tomoにni
ギタgitaー弾hiいているとiteiruto
君kimiがga半分hanbun暗kuraくなるkunaru 夕陽yuuhiをwo浴aびてbite
ギタgitaー弾hiいているとiteiruto