ハロー、マイ・フレンド 君きみにあえてよかった
見知みしらぬこの港町みなとまちで 僕ぼくはひとりぼっちだった
日暮ひぐれの汽笛きてきが空そらにひびく時とき
たまらなくさびしくなってはるかな星ほしを見みてた
ハロー マイ・フレンド 友ともよ
あの歌うたをうたおうよ
郷里ごうりを思おもい出だす懐なつかしいあの歌うたを
ハロー、マイ・フレンド 無口むくちなはずの僕ぼくが
何故なぜか君きみにあってから 話はなし好ずきになってたよ
ひなびた酒場さかばのカウンターに座すわり
互たがいのグラスみつめながら夜明よあけまで過すごしたね
ハロー、マイ・フレンド 友ともよ
いつか 又また 会あえたなら
その時ときはきっと 思おもい出でを語かたろう
ハロー マイ・フレンド 友ともよ
あの歌うたをうたおうよ
郷里ごうりを思おもい出だす懐なつかしいあの歌うたを
ハロharoー、マイmai・フレンドfurendo 君kimiにあえてよかったniaeteyokatta
見知mishiらぬこのranukono港町minatomachiでde 僕bokuはひとりぼっちだったhahitoribotchidatta
日暮higuれのreno汽笛kitekiがga空soraにひびくnihibiku時toki
たまらなくさびしくなってはるかなtamaranakusabishikunatteharukana星hoshiをwo見miてたteta
ハロharoー マイmai・フレンドfurendo 友tomoよyo
あのano歌utaをうたおうよwoutaouyo
郷里gouriをwo思omoいi出daすsu懐natsuかしいあのkashiiano歌utaをwo
ハロharoー、マイmai・フレンドfurendo 無口mukuchiなはずのnahazuno僕bokuがga
何故nazeかka君kimiにあってからniattekara 話hanaしshi好zuきになってたよkininattetayo
ひなびたhinabita酒場sakabaのnoカウンタkauntaーにni座suwaりri
互tagaいのinoグラスgurasuみつめながらmitsumenagara夜明yoaけまでkemade過suごしたねgoshitane
ハロharoー、マイmai・フレンドfurendo 友tomoよyo
いつかitsuka 又mata 会aえたならetanara
そのsono時tokiはきっとhakitto 思omoいi出deをwo語kataろうrou
ハロharoー マイmai・フレンドfurendo 友tomoよyo
あのano歌utaをうたおうよwoutaouyo
郷里gouriをwo思omoいi出daすsu懐natsuかしいあのkashiiano歌utaをwo