もう君がいない 歌詞 高橋真梨子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 高橋真梨子
  3. もう君がいない歌詞
よみ:もうきみがいない

もう君がいない 歌詞

友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
いっそのことわすれたい こんなにもせつないなら
なみだあふひとみじれば
いまでもきみ笑顔えがお いまでもきみかお
こんなにも大好だいすきだったなんて

夕暮ゆうぐれのえきのホーム 二人ふたり すみっこのベンチにすわ
きみるはずの電車でんしゃ何本なんぼん見送みおくったんだろう
ぼくはうつむいたまま きみなみだづいていたから
さよならするのがこわかった その右手みぎてはなせなかった
最終さいしゅう電車でんしゃのベルがひびいて きみきゅうちあがって
無理むりしてつくった笑顔えがおで 「いままでありがとう」ってった
かおげたら はしってくちいさな背中せなか
うしなった左手ひだりては さびしくふるえてた

いっそのことわすれたい こんなにもせつないなら
なみだあふひとみじれば
いまでもきみ笑顔えがお いまでもきみかお
こんなにも大好だいすきだったなんて

いつからかこころ二人ふたりすれちがい たのしかったあのころうそみたい
ゆめみたいにごした毎日まいにちなかでずれていってたタイミング
もうあのころもどれないの 見慣みなれたはずの景色けしきさえも
Woo すこなにかがちがおもいがにじんで なみだちゃう
くるまなかまちなか一緒いっしょごした部屋へやなか
あゆんできたいろんな季節きせつを これから一人ひとりだけでてくの
大切たいせつ気持きもちやおもいで あたまなかめぐおも
いつものとなり ぼくのそばに もうきみがいない

まだわすれられない そこにきみはいないのに
なみだあふひとみじれば
いまもきみのすべてを体中からだじゅうがおぼえてる
だれよりもぼくあいしてくれてた

ねえきみ今頃いまごろ どこのそらしたあるいているの?
どんなひと出会であいながら どんな日々ひびごしているの
ほんとはきみしあわせを ぼくねがうべきだけど
ごめんね まだそんなにつよくなれない

いっそのことわすれたい こんなにもせつないなら
なみだあふひとみじれば
いまでもきみ笑顔えがお いまでもきみかお
こんなにも大好だいすきだったんだ

まだわすれられない そこにきみはいないのに
なみだあふひとみじれば
いまもきみのすべてを体中からだじゅうがおぼえてる
だれよりもぼくあいしてくれてた

もう君がいない / 高橋真梨子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:もう君がいない 歌手:高橋真梨子