傘かさが触ふれる交差点こうさてん
雨あめはいつもやさしくて
立たち止どまり見上みあげた頬ほお 雨あめは涙なみだとまざった
夢ゆめはいつも見みえなくて
手てのひらからすり抜ぬける
晴はれた空そらに吹ふき抜ぬける かわいた 風かぜに消きえてく
もし 君きみがいてくれたら この涙なみだ ふいてくれるの
through the blow and like a bird かがやく丘おかへ
はてしなく つづいてる 私わたしの空そら
どこまでも どこまでも 飛とんで行いきたい
幼おさない頃ころに見みた 星ほし降ふる丘おかへ
夢ゆめはいつも嘘うそつきで
晴はれた空そらは悲かなしくて
くもと雲くもの隙間すきまから ほほえみ 風かぜに消きえてく
もし 君きみがいてくれたら こごえる肩かた だいてくれるの
through the blow and like a bird かがやく丘おかへ
かぎりなく つづいてる 虹にじの向むこう
おいかけて おいかけて 飛とび続つづけたい
幼おさない頃ころに見みた あの日ひの場所ばしょへ
どれだけ傷きずつけば
どれだけ涙なみだを流ながせば
私わたしの願ねがい 空そらへ届とどくの
through the blow and like a bird かがやく丘おかへ
はてしなく つづいてる 私わたしの空そら
どこまでも どこまでも 飛とんで行いきたい
幼おさない頃ころに見みた 星ほし降ふる丘おかへ
傘kasaがga触fuれるreru交差点kousaten
雨ameはいつもやさしくてhaitsumoyasashikute
立taちchi止doまりmari見上miaげたgeta頬hoo 雨ameはha涙namidaとまざったtomazatta
夢yumeはいつもhaitsumo見miえなくてenakute
手teのひらからすりnohirakarasuri抜nuけるkeru
晴haれたreta空soraにni吹fuきki抜nuけるkeru かわいたkawaita 風kazeにni消kiえてくeteku
もしmoshi 君kimiがいてくれたらgaitekuretara このkono涙namida ふいてくれるのfuitekureruno
through the blow and like a bird かがやくkagayaku丘okaへhe
はてしなくhateshinaku つづいてるtsuduiteru 私watashiのno空sora
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 飛toんでnde行iきたいkitai
幼osanaいi頃koroにni見miたta 星hoshi降fuるru丘okaへhe
夢yumeはいつもhaitsumo嘘usoつきでtsukide
晴haれたreta空soraはha悲kanaしくてshikute
くもとkumoto雲kumoのno隙間sukimaからkara ほほえみhohoemi 風kazeにni消kiえてくeteku
もしmoshi 君kimiがいてくれたらgaitekuretara こごえるkogoeru肩kata だいてくれるのdaitekureruno
through the blow and like a bird かがやくkagayaku丘okaへhe
かぎりなくkagirinaku つづいてるtsuduiteru 虹nijiのno向muこうkou
おいかけてoikakete おいかけてoikakete 飛toびbi続tsuduけたいketai
幼osanaいi頃koroにni見miたta あのano日hiのno場所basyoへhe
どれだけdoredake傷kizuつけばtsukeba
どれだけdoredake涙namidaをwo流nagaせばseba
私watashiのno願negaいi 空soraへhe届todoくのkuno
through the blow and like a bird かがやくkagayaku丘okaへhe
はてしなくhateshinaku つづいてるtsuduiteru 私watashiのno空sora
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 飛toんでnde行iきたいkitai
幼osanaいi頃koroにni見miたta 星hoshi降fuるru丘okaへhe