有あり触ふれた日々ひびの上うえで 私わたしは布団ふとんを敷しいて
目覚めざましもかけずにボンヤリと
片付かたづかないテーブルと 振ふり切きれない情熱じょうねつを
誰だれのせいにしようか考かんがえてる
今いまはその時ときじゃないさ その時ときじゃないさ
言いい聞きかすけど もう 錆さびついた扉とびら 開あけに行いかなくちゃ
『アイシテル』『サヨナラ』『また会あえる日ひまで』
こんな歌うた 似合にあわない
此この想おもい 洗あらいざらい 打うち明あけるよ
そんな声こえなら届とどくかも
弱音よわねを吐はいたりしない 誰だれかを悪わるく言いわない
その強つよさは何処どこから来くるの
100万人まんにんが貴方あなたを誤解ごかいする日ひが来きても
「味方みかただよ」なんて 稚拙ちせつかな
会あえない心こころはいつも
'あまよの月つき' でも 見上みあげていたいよ
さぁ 汚よごれた窓まどを 綺麗きれいにしなくちゃ
『感かんじない』『焦じれったい』『独ひとりぼっちみたい』
そんな歌うた 似合にあうなら
其その想おもい 痛いたい位くらい わかってみたい
どんな鍵かぎなら開ひらくだろう
『アイシテル』『サヨナラ』『また会あえる日ひまで』
こんな言葉ことばじゃない
届とどかない想おもいでさえ 動うごかせるような
声こえを探さがしに行いこう
有aりri触fuれたreta日々hibiのno上ueでde 私watashiはha布団futonをwo敷shiいてite
目覚mezaましもかけずにmashimokakezuniボンヤリbonyariとto
片付kataduかないkanaiテteーブルburuとto 振fuりri切kiれないrenai情熱jounetsuをwo
誰dareのせいにしようかnoseinishiyouka考kangaえてるeteru
今imaはそのhasono時tokiじゃないさjanaisa そのsono時tokiじゃないさjanaisa
言iいi聞kiかすけどkasukedo もうmou 錆saびついたbitsuita扉tobira 開aけにkeni行iかなくちゃkanakucha
『アイシテルaishiteru』『サヨナラsayonara』『またmata会aえるeru日hiまでmade』
こんなkonna歌uta 似合niaわないwanai
此koのno想omoいi 洗araいざらいizarai 打uちchi明aけるよkeruyo
そんなsonna声koeならnara届todoくかもkukamo
弱音yowaneをwo吐haいたりしないitarishinai 誰dareかをkawo悪waruくku言iわないwanai
そのsono強tsuyoさはsaha何処dokoからkara来kuるのruno
100万人manninがga貴方anataをwo誤解gokaiするsuru日hiがga来kiてもtemo
「味方mikataだよdayo」なんてnante 稚拙chisetsuかなkana
会aえないenai心kokoroはいつもhaitsumo
'あまよのamayono月tsuki' でもdemo 見上miaげていたいよgeteitaiyo
さぁsaa 汚yogoれたreta窓madoをwo 綺麗kireiにしなくちゃnishinakucha
『感kanじないjinai』『焦jiれったいrettai』『独hitoりぼっちみたいribotchimitai』
そんなsonna歌uta 似合niaうならunara
其soのno想omoいi 痛itaいi位kurai わかってみたいwakattemitai
どんなdonna鍵kagiならnara開hiraくだろうkudarou
『アイシテルaishiteru』『サヨナラsayonara』『またmata会aえるeru日hiまでmade』
こんなkonna言葉kotobaじゃないjanai
届todoかないkanai想omoいでさえidesae 動ugoかせるようなkaseruyouna
声koeをwo探sagaしにshini行iこうkou