夕暮ゆうぐれの光ひかりの中なか
君きみはまっすぐ駆かけて行いく
ひたむきなその瞳ひとみの奥おくに
果はてしない明日あしたを映うつして
一ひとつや二ふたつの涙なみだに 負まけないで
いつだって 見守みまもっているよ
熱あつく燃もえる夢ゆめを抱だいて
走はしり続つづける君きみの横顔よこがおがまぶしいから
どんな時ときも一人ひとりじゃない
あきらめないで
笑顔えがおが似合にあう君きみをいつも待まっている
つまづいて くやしすぎて
投なげ出だしたい日ひもあったね
そばにいて ただ震ふるえる肩かたを
抱だきしめるしかできないけど
すてきな勇気ゆうきをあげるよ
大丈夫だいじょうぶ 君きみらしく思おもいきり生いきて
何なにも言いえず黙だまり込こんで
うつむくよりも夢ゆめを追おいかける君きみが見みたい
迷まよわないで 止とまらないで
進すすんでほしい
君きみが一番いちばん輝かがやく瞬間ときを
ずっと 見みつめていたいから
熱あつく燃もえる夢ゆめを抱だいて
走はしり続つづける君きみの横顔よこがおがまぶしいから
どんな時ときも一人ひとりじゃない
あきらめないで
君きみが一番いちばん輝かがやく瞬間ときを
ずっと 見みつめていたいから
夕暮yuuguれのreno光hikariのno中naka
君kimiはまっすぐhamassugu駆kaけてkete行iくku
ひたむきなそのhitamukinasono瞳hitomiのno奥okuにni
果haてしないteshinai明日ashitaをwo映utsuしてshite
一hitoつやtsuya二futaつのtsuno涙namidaにni 負maけないでkenaide
いつだってitsudatte 見守mimamoっているよtteiruyo
熱atsuくku燃moえるeru夢yumeをwo抱daいてite
走hashiりri続tsuduけるkeru君kimiのno横顔yokogaoがまぶしいからgamabushiikara
どんなdonna時tokiもmo一人hitoriじゃないjanai
あきらめないでakiramenaide
笑顔egaoがga似合niaうu君kimiをいつもwoitsumo待maっているtteiru
つまづいてtsumaduite くやしすぎてkuyashisugite
投naげge出daしたいshitai日hiもあったねmoattane
そばにいてsobaniite ただtada震furuえるeru肩kataをwo
抱daきしめるしかできないけどkishimerushikadekinaikedo
すてきなsutekina勇気yuukiをあげるよwoageruyo
大丈夫daijoubu 君kimiらしくrashiku思omoいきりikiri生iきてkite
何naniもmo言iえずezu黙damaりri込koんでnde
うつむくよりもutsumukuyorimo夢yumeをwo追oいかけるikakeru君kimiがga見miたいtai
迷mayoわないでwanaide 止toまらないでmaranaide
進susuんでほしいndehoshii
君kimiがga一番ichiban輝kagayaくku瞬間tokiをwo
ずっとzutto 見miつめていたいからtsumeteitaikara
熱atsuくku燃moえるeru夢yumeをwo抱daいてite
走hashiりri続tsuduけるkeru君kimiのno横顔yokogaoがまぶしいからgamabushiikara
どんなdonna時tokiもmo一人hitoriじゃないjanai
あきらめないでakiramenaide
君kimiがga一番ichiban輝kagayaくku瞬間tokiをwo
ずっとzutto 見miつめていたいからtsumeteitaikara