大切たいせつな夢ゆめをあげるよ 例たとえば君きみへの想おもいさ
どんな時ときもそばにいるから 君きみを見失みうしなわないように
夕日ゆうひを海うみが抱だきしめるように
君きみを包つつんであげるから
肩かたにもたれた髪かみさえ 愛いとしくて
つたわる想おもいだけを
ひとつ残のこらず すべて感かんじてたい
一秒いちびょうも離はなさない
何度目なんどめの夏なつが過すぎたの この場所ばしょで海うみを見みながら
出逢であった頃ころも けんかした時ときも 初はじめて愛あいを告つげた時ときも
夜空よぞらにいつも星ほしがまたたくように
僕ぼくはいつもここにいる
肩かたにもたれた髪かみさえ 愛いとしくて
つたわる想おもいだけを
ひとつ残のこらず すべて感かんじてたい
一秒いちびょうも離はなさない
肩かたにもたれた髪かみさえ 愛いとしくて
つたわる想おもいだけを
ひとつ残のこらず すべて感かんじてたい
一秒いちびょうも離はなさない
大切taisetsuなna夢yumeをあげるよwoageruyo 例tatoえばeba君kimiへのheno想omoいさisa
どんなdonna時tokiもそばにいるからmosobaniirukara 君kimiをwo見失miushinaわないようにwanaiyouni
夕日yuuhiをwo海umiがga抱daきしめるようにkishimeruyouni
君kimiをwo包tsutsuんであげるからndeagerukara
肩kataにもたれたnimotareta髪kamiさえsae 愛itoしくてshikute
つたわるtsutawaru想omoいだけをidakewo
ひとつhitotsu残nokoらずrazu すべてsubete感kanじてたいjitetai
一秒ichibyouもmo離hanaさないsanai
何度目nandomeのno夏natsuがga過suぎたのgitano このkono場所basyoでde海umiをwo見miながらnagara
出逢deaったtta頃koroもmo けんかしたkenkashita時tokiもmo 初hajiめてmete愛aiをwo告tsuげたgeta時tokiもmo
夜空yozoraにいつもniitsumo星hoshiがまたたくようにgamatatakuyouni
僕bokuはいつもここにいるhaitsumokokoniiru
肩kataにもたれたnimotareta髪kamiさえsae 愛itoしくてshikute
つたわるtsutawaru想omoいだけをidakewo
ひとつhitotsu残nokoらずrazu すべてsubete感kanじてたいjitetai
一秒ichibyouもmo離hanaさないsanai
肩kataにもたれたnimotareta髪kamiさえsae 愛itoしくてshikute
つたわるtsutawaru想omoいだけをidakewo
ひとつhitotsu残nokoらずrazu すべてsubete感kanじてたいjitetai
一秒ichibyouもmo離hanaさないsanai