碧色の瞳 歌詞 山口百恵 ふりがな付

何気なにげない事ことから感かんじるものなのです
コーヒーをモカに変かえたあの時ときからですね
言葉ことばでかくしても伝つたわるものなのです
ブルースが好すきと言いったあの時ときからですね

私わたしより大人おとなのひとですか?
私わたしより素敵すてきなひと?
「嫉妬しっとは碧色あおいろの瞳ひとみをもっている
という言葉ことばを知しっていますか?」
そう、その例たとえが今いまは心こころに痛いたいのです

つまらない事ことにも傷きずついてしまうのは
ひび割われたグラスのような愛あいのせいでしょうか
ひと時ときの幸しあわせ二人ふたりで分わけあっても
溜息ためいきが夢ゆめを壊こわす夜よるのせいでしょうか

私わたしより大人おとなのひとですか?
私わたしよりきれいなひと?
「嫉妬しっとは碧色あおいろの瞳ひとみをもっている
という言葉ことばを知しっていますか?」
そう、その言葉ことばの通とおり心こころも染しみるのです

そう、その言葉ことばの通とおり心こころも染しみるのです