さよならの後あとも季節きせつは過すぎてく
振ふり返かえればなんにも始はじめてないね
右側みぎがわを今いまも少すこし空あけていた
人波ひとなみに溶とけ込こんで歩あるき出だしたい
何度なんども声こえがききたくて
指ゆびに触ふれたくて
あてのない電話でんわを
待まち続つづけたけど…
愛あいさずにいられない
胸むねもとが熱あつくなる
ときめきは眠ねむらない
目めの前まえにあふれている
泣なき明あかして泣なき疲つかれて
生うまれ変かわってく
新あたらしい出逢であいを探さがしてる
賑にぎやかな街まちで ふれあいの笑顔えがお
ありのままに素直すなおに感かんじてみたい
傷きずつくことが怖こわくって
瞳ひとみとじていた
淋さびしい…と心こころが
おもい始はじめたら…
愛あいさずにいられない
今いまだからわかること
切せつなさは嘘うそじゃない
待まっている誰だれかがいる
まだ知しらないまだ見みえない
明日あすがあるから
運命うんめいの出会であいを信しんじてる
信しんじてる
鏡かがみにうつるシルエット
少すこし痩やせたけど
前まえよりもやさしく
きっと微笑わらえるわ…
愛あいさずにいられない
胸むねもとが熱あつくなる
ときめきは眠ねむらない
目めの前まえにあふれている
さよならのsayonarano後atoもmo季節kisetsuはha過suぎてくgiteku
振fuりri返kaeればなんにもrebanannimo始hajiめてないねmetenaine
右側migigawaをwo今imaもmo少sukoしshi空aけていたketeita
人波hitonamiにni溶toけke込koんでnde歩aruきki出daしたいshitai
何度nandoもmo声koeがききたくてgakikitakute
指yubiにni触fuれたくてretakute
あてのないatenonai電話denwaをwo
待maちchi続tsuduけたけどketakedo…
愛aiさずにいられないsazuniirarenai
胸muneもとがmotoga熱atsuくなるkunaru
ときめきはtokimekiha眠nemuらないranai
目meのno前maeにあふれているniafureteiru
泣naきki明aかしてkashite泣naきki疲tsukaれてrete
生uまれmare変kaわってくwatteku
新ataraしいshii出逢deaいをiwo探sagaしてるshiteru
賑nigiやかなyakana街machiでde ふれあいのfureaino笑顔egao
ありのままにarinomamani素直sunaoにni感kanじてみたいjitemitai
傷kizuつくことがtsukukotoga怖kowaくってkutte
瞳hitomiとじていたtojiteita
淋sabiしいshii…とto心kokoroがga
おもいomoi始hajiめたらmetara…
愛aiさずにいられないsazuniirarenai
今imaだからわかることdakarawakarukoto
切setsuなさはnasaha嘘usoじゃないjanai
待maっているtteiru誰dareかがいるkagairu
まだmada知shiらないまだranaimada見miえないenai
明日asuがあるからgaarukara
運命unmeiのno出会deaいをiwo信shinじてるjiteru
信shinじてるjiteru
鏡kagamiにうつるniutsuruシルエットshiruetto
少sukoしshi痩yaせたけどsetakedo
前maeよりもやさしくyorimoyasashiku
きっとkitto微笑waraえるわeruwa…
愛aiさずにいられないsazuniirarenai
胸muneもとがmotoga熱atsuくなるkunaru
ときめきはtokimekiha眠nemuらないranai
目meのno前maeにあふれているniafureteiru