蒼い戦士たち 歌詞 DEEN ふりがな付

聞きこえる 目めを閉とじると
魂たましいが揺ゆれるほどの歓声かんせいが
膝ひざをつき立たち上あがれなかった
砂すなけむり去さって 幕まくは閉とじた

何なんにも負まけない強つよさと
熱あつい想おもいだけが
僕ぼくらをささえていた

ひたむきな瞳めを忘わすれたくない
蒼あおい季節きせつ みんな戦士せんしだったね
ひとつの夢ゆめめがけて
つながっている
僕達ぼくたちは描えがいた道みちに
立たってるかな

勝かつより大事だいじなこと
負まけるより悔くやしいこと
たくさん知しったよ
今頃いまごろどうしてるだろう
みんなもひとりで戦たたかっているのかな

未来あしたにくじけそうな時とき
ここに来くれば 誰だれか
背中せなか押おしてくれるようで

ひたむきな瞳めを忘わすれたくない
蒼あおい季節きせつ みんな戦士せんしだったね
ひとつの夢ゆめめがけて
つながっている
僕達ぼくたちは描えがいた道みちに
立たってるかな