よみ：しょうしみん 2
小市民 2 歌詞
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ここだけの話はなしをあっちこっちでする あ-小市民しょうしみん
ショ-トケ-キをハシから食たべてて倒たおれるとクヤシイ
あ-小市民しょうしみん
デジタル時計とけいで同おなじ数字すうじが並ならぶと嬉うれしい あ-小市民しょうしみん
ポラロイド写真しゃしんうつし終おわるとパタパタ振ふってしまう
あ-小市民しょうしみん
家族かぞくの誰だれもが開あけられなかった「ごはんですよ」の
フタを開あけると得意とくいがる
ビデオ録画ろくがセットしたのに野球やきゅうがおして
見みたい番組ばんぐみ途中とちゅうで切きれる
机つくえの角かどで足あしの小指こゆび打うちひとりで泣ないてる小市民しょうしみん
わかっちゃいるけどやめられない
あ-やめられない
電子でんしレンジを使つかう時ときに「チ-ンして」と言いう
あ-小市民しょうしみん
横断おうだん歩道ほどうの白しろいところだけ選えらんで歩あるく あ-小市民しょうしみん
蚊かにかまれた跡あとにツメで×印ばつじるしをつける あ-小市民しょうしみん
キライなタレントのポスタ-の目めに画鋲がびょう押おす
あ-小市民しょうしみん
授業中じゅぎょうちゅうシ-ンとしてる時ときにオナラをしてしまい
イスをギ-ギ-言いわしてごまかしてる
おまわりさんとすれ違ちがう時とき
悪わるい事ことしてないのにキンチョウしてしまう
イスでバランスをとっていてうしろに倒たおれる小市民しょうしみん
自分じぶんの家いえから自分じぶんの家いえへ電話でんわをかけて
話はなし中ちゅうで納得なっとくしてる
電車でんしゃに乗のって目めの前まえに老人ろうじんが立たつと寝ねたフリをする
無意識むいしきに歌うたを口くちずさみ途中とちゅうまでしか知しらない小市民しょうしみん
くつをはいたままヒザで歩あるいて忘わすれモノとりにいく
小市民しょうしみん
わかっちゃいるけどやめられない
あ-やめられない
あ- 小市民しょうしみん
ショ-トケ-キをハシから食たべてて倒たおれるとクヤシイ
あ-小市民しょうしみん
デジタル時計とけいで同おなじ数字すうじが並ならぶと嬉うれしい あ-小市民しょうしみん
ポラロイド写真しゃしんうつし終おわるとパタパタ振ふってしまう
あ-小市民しょうしみん
家族かぞくの誰だれもが開あけられなかった「ごはんですよ」の
フタを開あけると得意とくいがる
ビデオ録画ろくがセットしたのに野球やきゅうがおして
見みたい番組ばんぐみ途中とちゅうで切きれる
机つくえの角かどで足あしの小指こゆび打うちひとりで泣ないてる小市民しょうしみん
わかっちゃいるけどやめられない
あ-やめられない
電子でんしレンジを使つかう時ときに「チ-ンして」と言いう
あ-小市民しょうしみん
横断おうだん歩道ほどうの白しろいところだけ選えらんで歩あるく あ-小市民しょうしみん
蚊かにかまれた跡あとにツメで×印ばつじるしをつける あ-小市民しょうしみん
キライなタレントのポスタ-の目めに画鋲がびょう押おす
あ-小市民しょうしみん
授業中じゅぎょうちゅうシ-ンとしてる時ときにオナラをしてしまい
イスをギ-ギ-言いわしてごまかしてる
おまわりさんとすれ違ちがう時とき
悪わるい事ことしてないのにキンチョウしてしまう
イスでバランスをとっていてうしろに倒たおれる小市民しょうしみん
自分じぶんの家いえから自分じぶんの家いえへ電話でんわをかけて
話はなし中ちゅうで納得なっとくしてる
電車でんしゃに乗のって目めの前まえに老人ろうじんが立たつと寝ねたフリをする
無意識むいしきに歌うたを口くちずさみ途中とちゅうまでしか知しらない小市民しょうしみん
くつをはいたままヒザで歩あるいて忘わすれモノとりにいく
小市民しょうしみん
わかっちゃいるけどやめられない
あ-やめられない
あ- 小市民しょうしみん
