何なにを守まもり抜ぬくべきか
心こころに疼うずく形かたちのない何なにか
本当ほんとうのこと隠かくし続つづけ
いつも側そばにいることを選えらんだ
裏切うらぎり過あやまちも全すべて受うけ入いれよう
君きみとならば刺さし違ちがえる事ことさえも厭いとわない
神々かみがみの創造そうぞうを描えがき
譲ゆずれない戦たたかいに挑いどむ
この命いのち惜おしくはない
僕ぼくの瞳ひとみに映うつした
最後さいごの人ひとは君きみだと
願ねがって守まもり抜ぬく
想おもいの強つよさが神かみを討うつから
何なにを信しんじ抜ぬくべきか
答こたえに辿たどり着つけないまま生いきて
気付きづかぬ振ふりをし続つづけて
無邪気むじゃきな微笑ほほえみに狼狽うろたえる
傷きずつく傷きずつけて命いのち尽つき果はてても
君きみの為ためならば奈落ならくの底そこから蘇よみがえろう
神話しんわはまた繰くり返かえす
終おわらない寓話ぐうわを終おわらせる
この生せいに悔くいなどない
君きみの瞳ひとみに映うつった
最後さいごの人ひとは僕ぼくだと
願ねがって信しんじ抜ぬく
想おもいの強つよさが神かみを討うつから
ただ1人ひとり強つよき者ものだけが創つくる
僕ぼくと君きみが望のぞんだ世界せかい
神々かみがみの創造そうぞうを描えがき
譲ゆずれない戦たたかいに挑いどむ
この命いのち惜おしくはない
僕ぼくの瞳ひとみに映うつした
最後さいごの人ひとは君きみだと
願ねがって守まもり抜ぬく
想おもいの強つよさが神かみを討うつから
何naniをwo守mamoりri抜nuくべきかkubekika
心kokoroにni疼uzuくku形katachiのないnonai何naniかka
本当hontouのことnokoto隠kakuしshi続tsuduけke
いつもitsumo側sobaにいることをniirukotowo選eraんだnda
裏切uragiりri過ayamaちもchimo全subeてte受uけke入iれようreyou
君kimiとならばtonaraba刺saしshi違chigaえるeru事kotoさえもsaemo厭itoわないwanai
神々kamigamiのno創造souzouをwo描egaきki
譲yuzuれないrenai戦tatakaいにini挑idoむmu
このkono命inochi惜oしくはないshikuhanai
僕bokuのno瞳hitomiにni映utsuしたshita
最後saigoのno人hitoはha君kimiだとdato
願negaってtte守mamoりri抜nuくku
想omoいのino強tsuyoさがsaga神kamiをwo討uつからtsukara
何naniをwo信shinじji抜nuくべきかkubekika
答kotaえにeni辿tadoりri着tsuけないままkenaimama生iきてkite
気付kiduかぬkanu振fuりをしriwoshi続tsuduけてkete
無邪気mujakiなna微笑hohoeみにmini狼狽urotaえるeru
傷kizuつくtsuku傷kizuつけてtsukete命inochi尽tsuきki果haててもtetemo
君kimiのno為tameならばnaraba奈落narakuのno底sokoからkara蘇yomigaeろうrou
神話shinwaはまたhamata繰kuりri返kaeすsu
終oわらないwaranai寓話guuwaをwo終oわらせるwaraseru
このkono生seiにni悔kuいなどないinadonai
君kimiのno瞳hitomiにni映utsuったtta
最後saigoのno人hitoはha僕bokuだとdato
願negaってtte信shinじji抜nuくku
想omoいのino強tsuyoさがsaga神kamiをwo討uつからtsukara
ただtada1人hitori強tsuyoきki者monoだけがdakega創tsukuるru
僕bokuとto君kimiがga望nozoんだnda世界sekai
神々kamigamiのno創造souzouをwo描egaきki
譲yuzuれないrenai戦tatakaいにini挑idoむmu
このkono命inochi惜oしくはないshikuhanai
僕bokuのno瞳hitomiにni映utsuしたshita
最後saigoのno人hitoはha君kimiだとdato
願negaってtte守mamoりri抜nuくku
想omoいのino強tsuyoさがsaga神kamiをwo討uつからtsukara