少すこしずつ ここから始はじめよう
二人ふたりは揺ゆれる 銀河ぎんが鉄道てつどう
胸むねの音おと
加速かそくするごとに愛いとしさの意味いみを知しる
小ちいさき君きみ 包つつみ込こんで
きつく抱だきしめられたならば
先さきの長ながいこの旅路たびじも 心こころ、身体からだ、
その全すべてを永久とわに
傷きずつけないと誓ちかうよ
満天まんてんの星ほしの下したで君きみに告つげよう
「星ほしの数かずより愛あいしているよ」と
僕ぼくの守まもるべき人ひとよ
窓まどの外そと 天あまの川がわの様よう
宝石ほうせきの海うみ 銀河ぎんが鉄道てつどう
様々さまざまなどんな景色けしきより
君きみだけを見みつめてた
…夢ゆめを見みてた いつも Ahいつも
満天まんてんの星ほしの下したで君きみに告つげよう
「星ほしの数かずより愛あいしているよ」と
僕ぼくの愛あいすべき人ひと
あの夢ゆめの続つづきの様ように
ずっと奇跡きせきを見みていたいだけ
長ながい道みちのりを君きみと笑わらいながら行いこう
ララララ ララララ
ララララ ララララ…
少sukoしずつshizutsu ここからkokokara始hajiめようmeyou
二人futariはha揺yuれるreru 銀河ginga鉄道tetsudou
胸muneのno音oto
加速kasokuするごとにsurugotoni愛itoしさのshisano意味imiをwo知shiるru
小chiiさきsaki君kimi 包tsutsuみmi込koんでnde
きつくkitsuku抱daきしめられたならばkishimeraretanaraba
先sakiのno長nagaいこのikono旅路tabijiもmo 心kokoro、身体karada、
そのsono全subeてをtewo永久towaにni
傷kizuつけないとtsukenaito誓chikaうよuyo
満天mantenのno星hoshiのno下shitaでde君kimiにni告tsuげようgeyou
「星hoshiのno数kazuよりyori愛aiしているよshiteiruyo」とto
僕bokuのno守mamoるべきrubeki人hitoよyo
窓madoのno外soto 天amaのno川gawaのno様you
宝石housekiのno海umi 銀河ginga鉄道tetsudou
様々samazamaなどんなnadonna景色keshikiよりyori
君kimiだけをdakewo見miつめてたtsumeteta
…夢yumeをwo見miてたteta いつもitsumo Ahいつもitsumo
満天mantenのno星hoshiのno下shitaでde君kimiにni告tsuげようgeyou
「星hoshiのno数kazuよりyori愛aiしているよshiteiruyo」とto
僕bokuのno愛aiすべきsubeki人hito
あのano夢yumeのno続tsuduきのkino様youにni
ずっとzutto奇跡kisekiをwo見miていたいだけteitaidake
長nagaいi道michiのりをnoriwo君kimiとto笑waraいながらinagara行iこうkou
ララララrararara ララララrararara
ララララrararara ララララrararara…