同おなじ夜空よぞら眺ながめたら 愛いとしさが込こみ上あげ
かわる かわる この腕うでが翼つばさ
言葉ことばよりも強つよく飛とぶ 想おもいが持もつ力ちから
まわれ まわれ あの人ひとは遠とおい果はての地ちに
Kiso birdeto 互たがいを求もとめ
Kiso birdeto いま重かさなり合あった小ちいさな夢ゆめ
虹にじを越こえる羽はねの音おと やがて耳みみに届とどく
ゆらめく願ねがいを運はこんで
祈いのりながら闇やみを飛とぶ 優やさしさの光ひかりを
さがす さがす あの人ひとはきっとそこに住すむ
Kiso birdeto 互たがいの為ために
Kiso birdeto ただ喜よろこび合あえる愛あいへの旅たび
いつからこんなに切せつなく
心こころに満みちてゆく 愛あいの旅たび
満みちてゆく 導みちびいてゆく
満みちてゆく 愛あいの旅たび
夜明よあけの気配けはいが 私達わたしたちを包つつみ
消きえてく寂さびしさを連つれて
抱だきしめてと呼よんだ
受うけとめて その手てで私わたしをつかまえてそっと
同onaじji夜空yozora眺nagaめたらmetara 愛itoしさがshisaga込koみmi上aげge
かわるkawaru かわるkawaru このkono腕udeがga翼tsubasa
言葉kotobaよりもyorimo強tsuyoくku飛toぶbu 想omoいがiga持moつtsu力chikara
まわれmaware まわれmaware あのano人hitoはha遠tooいi果haてのteno地chiにni
Kiso birdeto 互tagaいをiwo求motoめme
Kiso birdeto いまima重kasaなりnari合aったtta小chiiさなsana夢yume
虹nijiをwo越koえるeru羽haneのno音oto やがてyagate耳mimiにni届todoくku
ゆらめくyurameku願negaいをiwo運hakoんでnde
祈inoりながらrinagara闇yamiをwo飛toぶbu 優yasaしさのshisano光hikariをwo
さがすsagasu さがすsagasu あのano人hitoはきっとそこにhakittosokoni住suむmu
Kiso birdeto 互tagaいのino為tameにni
Kiso birdeto ただtada喜yorokoびbi合aえるeru愛aiへのheno旅tabi
いつからこんなにitsukarakonnani切setsuなくnaku
心kokoroにni満miちてゆくchiteyuku 愛aiのno旅tabi
満miちてゆくchiteyuku 導michibiいてゆくiteyuku
満miちてゆくchiteyuku 愛aiのno旅tabi
夜明yoaけのkeno気配kehaiがga 私達watashitachiをwo包tsutsuみmi
消kiえてくeteku寂sabiしさをshisawo連tsuれてrete
抱daきしめてとkishimeteto呼yoんだnda
受uけとめてketomete そのsono手teでde私watashiをつかまえてそっとwotsukamaetesotto