バラの似にあう おまえとひと目め惚ぼれで
かわした熱あつい夜よるが まちがいさ
枕まくらを抱だき ひとりでめざめた朝あさ
ふところは もぬけのから 一文無いちもんなし
何処どこへ何処どこへ何処どこへ何処どこへ おまえは行いったんだ
俺おれの俺おれの心こころも 盗ぬすんだままで(yeah)
バラの似にあう女おんなをみかけたなら
そいつの甘あまい唇くちびるに 気きをつけろ!
悪わるい女おんなと知しりつつ なぜか胸むねは
ときめく 逢あいたいのさ おまえに
何処どこへ何処どこへ何処どこへ何処どこへ 逃にげてもあきらめぬ
俺おれがおまえの心こころを 奪うばうまでは
バラのようなおまえの棘とげにチクリ!
やられたその痛いたみも 愛いとしい
悪わるい女おんなと知しりつつ なぜか胸むねは
ときめく 逢あいたいのさ おまえに
山やまを越こえて 丘おかを越こえて地ちの果はてまで
追おいかけ 逃にがさないぜ お前まえを
バラbaraのno似niあうau おまえとひとomaetohito目me惚boれでrede
かわしたkawashita熱atsuいi夜yoruがga まちがいさmachigaisa
枕makuraをwo抱daきki ひとりでめざめたhitoridemezameta朝asa
ふところはfutokoroha もぬけのからmonukenokara 一文無ichimonnaしshi
何処dokoへhe何処dokoへhe何処dokoへhe何処dokoへhe おまえはomaeha行iったんだttanda
俺oreのno俺oreのno心kokoroもmo 盗nusuんだままでndamamade(yeah)
バラbaraのno似niあうau女onnaをみかけたならwomikaketanara
そいつのsoitsuno甘amaいi唇kuchibiruにni 気kiをつけろwotsukero!
悪waruいi女onnaとto知shiりつつritsutsu なぜかnazeka胸muneはha
ときめくtokimeku 逢aいたいのさitainosa おまえにomaeni
何処dokoへhe何処dokoへhe何処dokoへhe何処dokoへhe 逃niげてもあきらめぬgetemoakiramenu
俺oreがおまえのgaomaeno心kokoroをwo 奪ubaうまではumadeha
バラbaraのようなおまえのnoyounaomaeno棘togeにniチクリchikuri!
やられたそのyararetasono痛itaみもmimo 愛itoしいshii
悪waruいi女onnaとto知shiりつつritsutsu なぜかnazeka胸muneはha
ときめくtokimeku 逢aいたいのさitainosa おまえにomaeni
山yamaをwo越koえてete 丘okaをwo越koえてete地chiのno果haてまでtemade
追oいかけikake 逃niがさないぜgasanaize おo前maeをwo