俺おれの心こころがゆれる お前まえの顔かおがゆがむ 俺おれの態度たいどがかわる
信しんじられない 信しんじたくないと さけぶ
俺おれの言葉ことばひとつで お前まえの夢ゆめこわれた
耳みみをふさいだ お前まえのうしろで あやしい雲くもが うすい月つきをかくす
闇やみにかくれた 俺おれの心こころをさがそうとしてるのは おまえ
言葉ことばが死しんだあとに うらぎりの 風かぜが吹ふきぬけてゆく
お前まえの心こころゆれる 俺おれの顔かおもゆがむ お前まえのひとみぬれる
泣なかないはずの強つよい女おんなが ひざまづく
闇やみにおびえながら 絶望ぜつぼうの谷たにへ 落おちてゆく おまえ
すべてが 消きえたあとに
うらぎりの 風かぜが吹ふきぬけてゆく
俺oreのno心kokoroがゆれるgayureru おo前maeのno顔kaoがゆがむgayugamu 俺oreのno態度taidoがかわるgakawaru
信shinじられないjirarenai 信shinじたくないとjitakunaito さけぶsakebu
俺oreのno言葉kotobaひとつでhitotsude おo前maeのno夢yumeこわれたkowareta
耳mimiをふさいだwofusaida おo前maeのうしろでnoushirode あやしいayashii雲kumoがga うすいusui月tsukiをかくすwokakusu
闇yamiにかくれたnikakureta 俺oreのno心kokoroをさがそうとしてるのはwosagasoutoshiterunoha おまえomae
言葉kotobaがga死shiんだあとにndaatoni うらぎりのuragirino 風kazeがga吹fuきぬけてゆくkinuketeyuku
おo前maeのno心kokoroゆれるyureru 俺oreのno顔kaoもゆがむmoyugamu おo前maeのひとみぬれるnohitominureru
泣naかないはずのkanaihazuno強tsuyoいi女onnaがga ひざまづくhizamaduku
闇yamiにおびえながらniobienagara 絶望zetsubouのno谷taniへhe 落oちてゆくchiteyuku おまえomae
すべてがsubetega 消kiえたあとにetaatoni
うらぎりのuragirino 風kazeがga吹fuきぬけてゆくkinuketeyuku