心こころへと咲さき乱みだれてく
絶望ぜつぼうにも蜜みつがあると
こっそりと舌したを出だしては
行いく術すべを探さがしていた
涙なみだで錆さび付ついた感傷かんしょうは捨すてて
君きみと生いきてくコト
そう決きめた 決きめたから
君きみの音色こえに導みちびかれて
痛いたみと温ぬくもり心こころに刻きざむよ
いつか辿たどり着つけるのかな
張はり裂さけそうな旋律せんりつを
君きみに届とどけたいんだ
すり切きれた現実げんじつよりも
確たしかなのは重かさねた日々ひび
優やさしさが闇やみを焦こがした
いつもそばにいてくれたよね
苛立いらだちは淋さびしさ描えがいてゆくだけ
自由じゆうと言いう孤独こどく
突つき抜ぬけて 強つよくなれ
君きみの魂もとへ行いけるのなら
この声こえが枯かれても
想おもいを奏かなでよう
さらけ出ださなきゃ掴つかめない
続つづく未来みらいで君きみと
君きみと笑わらってたいよ
巡めぐり逢あえた奇跡きせきを
身体中からだじゅうで今いま 感かんじているから
いつか光ひかりになれるように
パルトネール 信しんじてく
ただ一ひとつの愛あいを
君きみの音色こえに導みちびかれて
痛いたみと温ぬくもり心こころに刻きざむよ
いつか辿たどり着つけるのかな
張はり裂さけそうな旋律せんりつよ
続つづく未来みらいへと 響ひびけ
心kokoroへとheto咲saきki乱midaれてくreteku
絶望zetsubouにもnimo蜜mitsuがあるとgaaruto
こっそりとkossorito舌shitaをwo出daしてはshiteha
行iくku術subeをwo探sagaしていたshiteita
涙namidaでde錆saびbi付tsuいたita感傷kansyouはha捨suててtete
君kimiとto生iきてくkitekuコトkoto
そうsou決kiめたmeta 決kiめたからmetakara
君kimiのno音色koeにni導michibiかれてkarete
痛itaみとmito温nukuもりmori心kokoroにni刻kizaむよmuyo
いつかitsuka辿tadoりri着tsuけるのかなkerunokana
張haりri裂saけそうなkesouna旋律senritsuをwo
君kimiにni届todoけたいんだketainda
すりsuri切kiれたreta現実genjitsuよりもyorimo
確tashiかなのはkananoha重kasaねたneta日々hibi
優yasaしさがshisaga闇yamiをwo焦kogaしたshita
いつもそばにいてくれたよねitsumosobaniitekuretayone
苛立iradaちはchiha淋sabiしさshisa描egaいてゆくだけiteyukudake
自由jiyuuとto言iうu孤独kodoku
突tsuきki抜nuけてkete 強tsuyoくなれkunare
君kimiのno魂motoへhe行iけるのならkerunonara
このkono声koeがga枯kaれてもretemo
想omoいをiwo奏kanaでようdeyou
さらけsarake出daさなきゃsanakya掴tsukaめないmenai
続tsuduくku未来miraiでde君kimiとto
君kimiとto笑waraってたいよttetaiyo
巡meguりri逢aえたeta奇跡kisekiをwo
身体中karadajuuでde今ima 感kanじているからjiteirukara
いつかitsuka光hikariになれるようにninareruyouni
パルトネparutoneールru 信shinじてくjiteku
ただtada一hitoつのtsuno愛aiをwo
君kimiのno音色koeにni導michibiかれてkarete
痛itaみとmito温nukuもりmori心kokoroにni刻kizaむよmuyo
いつかitsuka辿tadoりri着tsuけるのかなkerunokana
張haりri裂saけそうなkesouna旋律senritsuよyo
続tsuduくku未来miraiへとheto 響hibiけke