華はなやいだステージ ライト眩まぶし過すぎて
足あしもとに絡からむ ネガにつまずいて転ころんだ
言いいたくない台詞せりふ言いわされて
怒いかり笑わらいしても そう気付きづかれない
悲かなしきパペット 泣なき笑わらいの戯たわけた天使てんし
ココロまで操あやつられてしまうよ
それでもずっと
身みをゆだねて 我われを生いきる
もしもあなたが笑わらってさえくれたら
それだけでいい いくらでも踊おどるのさ
忍しのび寄よる影かげの 正体しょうたいが見みえずに
曖昧あいまいな夢ゆめが 曖昧あいまいな日々ひびを語かたるよ
その全すべてがほら壊こわれ離はなれてしまうその瞬間しゅんかんが
痛いたく切せつなくて
それでもまた 踊おどるよパペット
歌うたい疲つかれて 倒たおれてしまいたくなる時ときも
忘わすれないで
いつの日ひにか わかり合あえる
ココロの奥おくに流ながれている暖あたたかいものに
触さわれさせる時ときがやって来くるまでね
『いつの日ひにも ここにいるよ』踊おどり続つづけて
ココロまで操あやつられたとしても
わかってるよ
泣なき笑わらいの悲かなしきパペット 戯たわけた天使てんし
あなたのその笑顔えがおでどこへでも行いける
その羽はねを広ひろげたら
忘わすれないで僕ぼくが壊こわれても・・・・
華hanaやいだyaidaステsuteージji ライトraito眩mabuしshi過suぎてgite
足ashiもとにmotoni絡karaむmu ネガnegaにつまずいてnitsumazuite転koroんだnda
言iいたくないitakunai台詞serifu言iわされてwasarete
怒ikaりri笑waraいしてもishitemo そうsou気付kiduかれないkarenai
悲kanaしきshikiパペットpapetto 泣naきki笑waraいのino戯tawaけたketa天使tenshi
ココロkokoroまでmade操ayatsuられてしまうよrareteshimauyo
それでもずっとsoredemozutto
身miをゆだねてwoyudanete 我wareをwo生iきるkiru
もしもあなたがmoshimoanataga笑waraってさえくれたらttesaekuretara
それだけでいいsoredakedeii いくらでもikurademo踊odoるのさrunosa
忍shinoびbi寄yoるru影kageのno 正体syoutaiがga見miえずにezuni
曖昧aimaiなna夢yumeがga 曖昧aimaiなna日々hibiをwo語kataるよruyo
そのsono全subeてがほらtegahora壊kowaれre離hanaれてしまうそのreteshimausono瞬間syunkanがga
痛itaくku切setsuなくてnakute
それでもまたsoredemomata 踊odoるよruyoパペットpapetto
歌utaいi疲tsukaれてrete 倒taoれてしまいたくなるreteshimaitakunaru時tokiもmo
忘wasuれないでrenaide
いつのitsuno日hiにかnika わかりwakari合aえるeru
ココロkokoroのno奥okuにni流nagaれているreteiru暖atataかいものにkaimononi
触sawaれさせるresaseru時tokiがやってgayatte来kuるまでねrumadene
『いつのitsuno日hiにもnimo ここにいるよkokoniiruyo』踊odoりri続tsuduけてkete
ココロkokoroまでmade操ayatsuられたとしてもraretatoshitemo
わかってるよwakatteruyo
泣naきki笑waraいのino悲kanaしきshikiパペットpapetto 戯tawaけたketa天使tenshi
あなたのそのanatanosono笑顔egaoでどこへでもdedokohedemo行iけるkeru
そのsono羽haneをwo広hiroげたらgetara
忘wasuれないでrenaide僕bokuがga壊kowaれてもretemo・・・・