真夏まなつの夜空よぞらには 一面いちめん 星ほしの粒つぶ
もう もどれないんだね 打うち上あげ花火はなび
砂浜すなはまに描えがいた 告白こくはくの文字もじはきっと 私わたしたちと 同おなじ
波なみにかき消けされた 限かぎられた季節きせつの恋こい
じわり じわり 少すこしじゃないよ
会あいたいこと すぐに話はなす かけひきさえ できない
南風なんぷうに揺ゆられ ゆらゆらゆらりと あぁ
肩かた寄よせ合あい 夢ゆめを見みてたんだ
真夏まなつの夜空よぞらには 一面いちめん 星ほしの粒つぶ
もう もどれないんだね 打うち上あげ花火はなび
巡めぐり巡めぐる気持きもち 忘わすれたいこと忘わすれて られない すぐに すぐに
それでもいつの日ひか 壊こわれかけの恋こいだって
カギを かける しまう 深ふかくに
ドアをあけて 外そとに出でても キミは 居いない サヨナラ
風車かざぐるまみたいに くるくるくるりと あぁ
二人ふたり一緒いっしょに 心こころ混まざり合あう
真夏まなつの夜空よぞらには 一面いちめん 星ほしの粒つぶ
もう もどれないんだね 打うち上あげ花火はなび
電話でんわの 向むこうに今いま 話はなすキミに ウソでもいい 泣なけない
南風なんぷうに揺ゆられ ゆらゆらゆらりと あぁ
肩かた寄よせ合あい 夢ゆめを見みてたんだ
真夏まなつの夜空よぞらには 一面いちめん 星ほしの粒つぶ
もう もどれないんだね 打うち上あげ花火はなび
真夏manatsuのno夜空yozoraにはniha 一面ichimen 星hoshiのno粒tsubu
もうmou もどれないんだねmodorenaindane 打uちchi上aげge花火hanabi
砂浜sunahamaにni描egaいたita 告白kokuhakuのno文字mojiはきっとhakitto 私watashiたちとtachito 同onaじji
波namiにかきnikaki消keされたsareta 限kagiられたrareta季節kisetsuのno恋koi
じわりjiwari じわりjiwari 少sukoしじゃないよshijanaiyo
会aいたいことitaikoto すぐにsuguni話hanaすsu かけひきさえkakehikisae できないdekinai
南風nanpuuにni揺yuられrare ゆらゆらゆらりとyurayurayurarito あぁaa
肩kata寄yoせse合aいi 夢yumeをwo見miてたんだtetanda
真夏manatsuのno夜空yozoraにはniha 一面ichimen 星hoshiのno粒tsubu
もうmou もどれないんだねmodorenaindane 打uちchi上aげge花火hanabi
巡meguりri巡meguるru気持kimoちchi 忘wasuれたいことretaikoto忘wasuれてrete られないrarenai すぐにsuguni すぐにsuguni
それでもいつのsoredemoitsuno日hiかka 壊kowaれかけのrekakeno恋koiだってdatte
カギkagiをwo かけるkakeru しまうshimau 深fukaくにkuni
ドアdoaをあけてwoakete 外sotoにni出deてもtemo キミkimiはha 居iないnai サヨナラsayonara
風車kazagurumaみたいにmitaini くるくるくるりとkurukurukururito あぁaa
二人futari一緒issyoにni 心kokoro混maざりzari合aうu
真夏manatsuのno夜空yozoraにはniha 一面ichimen 星hoshiのno粒tsubu
もうmou もどれないんだねmodorenaindane 打uちchi上aげge花火hanabi
電話denwaのno 向muこうにkouni今ima 話hanaすsuキミkimiにni ウソusoでもいいdemoii 泣naけないkenai
南風nanpuuにni揺yuられrare ゆらゆらゆらりとyurayurayurarito あぁaa
肩kata寄yoせse合aいi 夢yumeをwo見miてたんだtetanda
真夏manatsuのno夜空yozoraにはniha 一面ichimen 星hoshiのno粒tsubu
もうmou もどれないんだねmodorenaindane 打uちchi上aげge花火hanabi