どこまでも広ひろがる夜空よぞらの果はて
もうそこにはないかもしれないのに
いまも光ひかるあの星ほしの瞬まばたき
僕ぼくはただひとりが怖こわかったんだ
いつだって 君きみのために
投なげだせる 命いのちだから
いつだって
道みちさえもわからない砂漠さばくで
蜃気楼しんきろうだと気きづいていながら
渇かわきを癒いやすその水みずの輝かがやき
君きみもただひとりが怖こわかったんだ
いつだって 君きみのために
投なげだせる 命いのちだから
いつだって
いつだって 君きみのために
ここにある 命いのちだから
いつだって 君きみのために
投なげだせる 命いのちだから
いつだって
どこまでもdokomademo広hiroがるgaru夜空yozoraのno果haてte
もうそこにはないかもしれないのにmousokonihanaikamoshirenainoni
いまもimamo光hikaるあのruano星hoshiのno瞬mabataきki
僕bokuはただひとりがhatadahitoriga怖kowaかったんだkattanda
いつだってitsudatte 君kimiのためにnotameni
投naげだせるgedaseru 命inochiだからdakara
いつだってitsudatte
道michiさえもわからないsaemowakaranai砂漠sabakuでde
蜃気楼shinkirouだとdato気kiづいていながらduiteinagara
渇kawaきをkiwo癒iyaすそのsusono水mizuのno輝kagayaきki
君kimiもただひとりがmotadahitoriga怖kowaかったんだkattanda
いつだってitsudatte 君kimiのためにnotameni
投naげだせるgedaseru 命inochiだからdakara
いつだってitsudatte
いつだってitsudatte 君kimiのためにnotameni
ここにあるkokoniaru 命inochiだからdakara
いつだってitsudatte 君kimiのためにnotameni
投naげだせるgedaseru 命inochiだからdakara
いつだってitsudatte