京都の恋 歌詞 渚ゆう子 ふりがな付

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よみ:きょうとのこい

京都の恋 歌詞

渚ゆう子

1999.1.13 リリース
作詞
ザ・ベンチャーズ
作曲
ザ・ベンチャーズ
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かぜうわさしんじて 今日きょうからは
あなたとわかきずついて
たびかけて たの

わたしのこころかね
しろ京都きょうとあめ
後姿うしろすがたの あのひと
いまかえらぬとおひと

なみだみせたくないの 今日きょうからは
一度いちどはなれた こいなんか
二度にどとはしたくない

このままんでしまいたい
しろ京都きょうとにつつまれて

こいによごれたおんな明日あしたから
しろ京都きょうと片隅かたすみ
おもをすてるの
おもをすてるの

京都の恋 / 渚ゆう子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/18 13:42

愛か恋かいずれにしても破綻して、旅に出た女性の歌である・・こういう歌は普通にある別れの歌、白い京都にやって来た、と言うところに多くの人は、ふとなぜ白い京都にと思うのである・・白い京都が初めての地、京都と言う意味か、実際白い雨に煙る白い京都かは不明であるが、旅が枯野を駆け巡る東北とか、尼ケ崎でなく京都で、しかもこの悲しい恋に汚れた女は、明日からは白い京都の片隅に、想い出を捨てると言う事で、この歌が不思議な美を形成している・・

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曲名:京都の恋 歌手:渚ゆう子