明あけてゆく空そらに夢ゆめを描えがいて行いこう
何度なんどでも塗ぬりつぶせばいい
君きみの微笑ほほえみは太陽たいようにきらめいて
逃にげてばかりいた自分じぶんに光ひかり眩まぶしくて
人ひとをつなぐ気持きもちあれば何なにか変かえる力ちからだって
時ときを超こえてこころいつも変かわらない
誰だれかのためになら出来できる事こともある
同おなじ星ほしに生うまれたよ 僕ぼくら
誰だれかのためになら強つよくなれるって事こともある
それが愛あいかも
涙なみだの後あとにはきっと虹にじはかかる
離はなれてても見守みまもってる心こころ側そばにある
熱あつい思おもい伝つたえたくて途切とぎれたって何度なんどでも
時ときを超こえてずっと気持きもち続つづいてる
誰だれかのためになら出来できる事こともある
砕くだけたって星ほしになれ 光ひかる
誰だれかのためになら強つよくなれるって事こともある
それが愛あいかも
ラララララララララ地球ちきゅうはまわる
星ほしの音おとがきこえる
誰だれかのためになら出来できる事こともある
同おなじ星ほしに生うまれたよ 僕ぼくら
誰だれかのためになら強つよくなれるって事こともある
それが愛あいかも
ラララララララララ地球ちきゅうはまわる
星ほしの音おとがきこえる
ラララララララララ愛あいの揺ゆらぎに
星ほしの音おとがきこえる
明aけてゆくketeyuku空soraにni夢yumeをwo描egaいてite行iこうkou
何度nandoでもdemo塗nuりつぶせばいいritsubusebaii
君kimiのno微笑hohoeみはmiha太陽taiyouにきらめいてnikirameite
逃niげてばかりいたgetebakariita自分jibunにni光hikaりri眩mabuしくてshikute
人hitoをつなぐwotsunagu気持kimoちあればchiareba何naniかka変kaえるeru力chikaraだってdatte
時tokiをwo超koえてこころいつもetekokoroitsumo変kaわらないwaranai
誰dareかのためにならkanotameninara出来dekiるru事kotoもあるmoaru
同onaじji星hoshiにni生uまれたよmaretayo 僕bokuらra
誰dareかのためにならkanotameninara強tsuyoくなれるってkunarerutte事kotoもあるmoaru
それがsorega愛aiかもkamo
涙namidaのno後atoにはきっとnihakitto虹nijiはかかるhakakaru
離hanaれててもretetemo見守mimamoってるtteru心kokoro側sobaにあるniaru
熱atsuいi思omoいi伝tsutaえたくてetakute途切togiれたってretatte何度nandoでもdemo
時tokiをwo超koえてずっとetezutto気持kimoちchi続tsuduいてるiteru
誰dareかのためにならkanotameninara出来dekiるru事kotoもあるmoaru
砕kudaけたってketatte星hoshiになれninare 光hikaるru
誰dareかのためにならkanotameninara強tsuyoくなれるってkunarerutte事kotoもあるmoaru
それがsorega愛aiかもkamo
ラララララララララrarararararararara地球chikyuuはまわるhamawaru
星hoshiのno音otoがきこえるgakikoeru
誰dareかのためにならkanotameninara出来dekiるru事kotoもあるmoaru
同onaじji星hoshiにni生uまれたよmaretayo 僕bokuらra
誰dareかのためにならkanotameninara強tsuyoくなれるってkunarerutte事kotoもあるmoaru
それがsorega愛aiかもkamo
ラララララララララrarararararararara地球chikyuuはまわるhamawaru
星hoshiのno音otoがきこえるgakikoeru
ラララララララララrarararararararara愛aiのno揺yuらぎにragini
星hoshiのno音otoがきこえるgakikoeru