「いつ終おえてもいい」
冬ふゆの鳥とりのように寄より添そって
静しずかに暖あったかなこころ
あなたを想おもう時とき 私わたしは私わたしでいられる
この恋こいだけは叶かなえたい…そう願ねがった
遠とおい日ひは今いまも心こころに飾かざったままで
あなたを見守みまもる 静しずかにそうありたい
いつしか情熱じょうねつも歴史れきしに置おきかえられる
切せつなさと恋こいしさの美うつくしい日々ひび
何なにも悔くやんではいない あなたを愛あいした事こと
満みち足たりたこころの吐息といき
花冷はなびえの春はる 運命うんめいの恋人こいびとと
あなたが幸しあわせであるように祈いのってる
自然しぜんと口くちからこぼれた最後さいごの告白こくはく
いつしか情熱じょうねつも真実しんじつの形かたちになる
哀かなしみをはらんでる美うつくしい日々ひび
何なにも悔くやんではいない あなたを見送みおくる事こと
ただもう少すこしここにいさせて
いつしか情熱じょうねつも歴史れきしに置おきかえられる
切せつなさと恋こいしさの美うつくしい日々ひび
何なにも悔くやんではいない あなたを愛あいした事こと
満みち足たりた時間じかんを抱だいて
「いつitsu終oえてもいいetemoii」
冬fuyuのno鳥toriのようにnoyouni寄yoりri添soってtte
静shizuかにkani暖attaかなこころkanakokoro
あなたをanatawo想omoうu時toki 私watashiはha私watashiでいられるdeirareru
このkono恋koiだけはdakeha叶kanaえたいetai…そうsou願negaったtta
遠tooいi日hiはha今imaもmo心kokoroにni飾kazaったままでttamamade
あなたをanatawo見守mimamoるru 静shizuかにそうありたいkanisouaritai
いつしかitsushika情熱jounetsuもmo歴史rekishiにni置oきかえられるkikaerareru
切setsuなさとnasato恋koiしさのshisano美utsukuしいshii日々hibi
何naniもmo悔kuやんではいないyandehainai あなたをanatawo愛aiしたshita事koto
満miちchi足taりたこころのritakokorono吐息toiki
花冷hanabiえのeno春haru 運命unmeiのno恋人koibitoとto
あなたがanataga幸shiawaせであるようにsedearuyouni祈inoってるtteru
自然shizenとto口kuchiからこぼれたkarakoboreta最後saigoのno告白kokuhaku
いつしかitsushika情熱jounetsuもmo真実shinjitsuのno形katachiになるninaru
哀kanaしみをはらんでるshimiwoharanderu美utsukuしいshii日々hibi
何naniもmo悔kuやんではいないyandehainai あなたをanatawo見送miokuるru事koto
ただもうtadamou少sukoしここにいさせてshikokoniisasete
いつしかitsushika情熱jounetsuもmo歴史rekishiにni置oきかえられるkikaerareru
切setsuなさとnasato恋koiしさのshisano美utsukuしいshii日々hibi
何naniもmo悔kuやんではいないyandehainai あなたをanatawo愛aiしたshita事koto
満miちchi足taりたrita時間jikanをwo抱daいてite