あたし何度なんども泣ないたのよ はかない恋こいに
それがどんなに痛いたくても もう止とまらない
冷さめた女おんなのふりしても 涙なみだが出でちゃう
胸むねに電気でんきが走はしるようね 愛あいのパルス
大人おとなの恋こいは逃にげ道みちばかりなの
燃もえだしたハートが ぜんぜん 届とどかない
命いのち果はてるまで
熱あついその両手りょうてで抱だきしめて
今いまはあなたがすべて
恋こいはそんなに甘あまくない わかっているけど
月つきがぼんやり優やさしくて 夢ゆめを見みてた
夜明よあけの渚なぎさ いきなり振ふり向むいた
いたずらな瞳ひとみに あたしがいた
命いのち果はてるまで
熱あついその両手りょうてで抱だきしめて
今いまはあなたがすべて
爪つめを噛かんで震ふるえていた あたしの背中せなかに
何なにも心配しんぱいするなよと あいつは言いった
あたし何なんだか苦くるしくて 幸しあわせすぎて
波なみがそっと打うち寄よせてる 海うみを見みてた
あたし何なんにも怖こわくない 二人ふたりでいれば
遠とおく銀河ぎんがの果はてまでも ついて行いくわ
あたし何度なんども泣ないたのよ はかない恋こいに
それがどんなに痛いたくても もう止とまらない
あたしatashi何度nandoもmo泣naいたのよitanoyo はかないhakanai恋koiにni
それがどんなにsoregadonnani痛itaくてもkutemo もうmou止toまらないmaranai
冷saめたmeta女onnaのふりしてもnofurishitemo 涙namidaがga出deちゃうchau
胸muneにni電気denkiがga走hashiるようねruyoune 愛aiのnoパルスparusu
大人otonaのno恋koiはha逃niげge道michiばかりなのbakarinano
燃moえだしたedashitaハhaートtoがga ぜんぜんzenzen 届todoかないkanai
命inochi果haてるまでterumade
熱atsuいそのisono両手ryouteでde抱daきしめてkishimete
今imaはあなたがすべてhaanatagasubete
恋koiはそんなにhasonnani甘amaくないkunai わかっているけどwakatteirukedo
月tsukiがぼんやりgabonyari優yasaしくてshikute 夢yumeをwo見miてたteta
夜明yoaけのkeno渚nagisa いきなりikinari振fuりri向muいたita
いたずらなitazurana瞳hitomiにni あたしがいたatashigaita
命inochi果haてるまでterumade
熱atsuいそのisono両手ryouteでde抱daきしめてkishimete
今imaはあなたがすべてhaanatagasubete
爪tsumeをwo噛kaんでnde震furuえていたeteita あたしのatashino背中senakaにni
何naniもmo心配shinpaiするなよとsurunayoto あいつはaitsuha言iったtta
あたしatashi何nanだかdaka苦kuruしくてshikute 幸shiawaせすぎてsesugite
波namiがそっとgasotto打uちchi寄yoせてるseteru 海umiをwo見miてたteta
あたしatashi何nanにもnimo怖kowaくないkunai 二人futariでいればdeireba
遠tooくku銀河gingaのno果haてまでもtemademo ついてtsuite行iくわkuwa
あたしatashi何度nandoもmo泣naいたのよitanoyo はかないhakanai恋koiにni
それがどんなにsoregadonnani痛itaくてもkutemo もうmou止toまらないmaranai