心こころを閉とざした 子供こどもたち
何なにかを求もとめて 空そらを見みる
舗道ほどうに立たたずむ 大人おとなたち
夢ゆめの足跡あしあと 探さがしてる
都会とかいの谷間たにまに のみこまれてく
疲つかれた瞳ひとみに 夕陽ゆうひが映うつる
あきらめないで 人ひとの数かずだけ
愛あいと勇気ゆうきがあると信しんじて――
途切とぎれた答こたえの 行いき先さきを
空虚うつろな心こころに 問といかける
都会とかいに迷まよった時間じかんの壁かべが
銀色ぎんいろにはじけて 夕陽ゆうひに染そまる
ぎこちなくても 数かぞえ切きれない
愛あいと勇気ゆうきがあると信しんじて――
ちぎれた翼つばさを 拾ひろい集あつめて
自分じぶんのその足あしで 歩あるき出だせばいい
あきらめないで 人ひとの数かずだけ
愛あいと勇気ゆうきがあると信しんじて――
心kokoroをwo閉toざしたzashita 子供kodomoたちtachi
何naniかをkawo求motoめてmete 空soraをwo見miるru
舗道hodouにni立taたずむtazumu 大人otonaたちtachi
夢yumeのno足跡ashiato 探sagaしてるshiteru
都会tokaiのno谷間tanimaにni のみこまれてくnomikomareteku
疲tsukaれたreta瞳hitomiにni 夕陽yuuhiがga映utsuるru
あきらめないでakiramenaide 人hitoのno数kazuだけdake
愛aiとto勇気yuukiがあるとgaaruto信shinじてjite――
途切togiれたreta答kotaえのeno 行iきki先sakiをwo
空虚utsuroなna心kokoroにni 問toいかけるikakeru
都会tokaiにni迷mayoったtta時間jikanのno壁kabeがga
銀色giniroにはじけてnihajikete 夕陽yuuhiにni染soまるmaru
ぎこちなくてもgikochinakutemo 数kazoえe切kiれないrenai
愛aiとto勇気yuukiがあるとgaaruto信shinじてjite――
ちぎれたchigireta翼tsubasaをwo 拾hiroいi集atsuめてmete
自分jibunのそのnosono足ashiでde 歩aruきki出daせばいいsebaii
あきらめないでakiramenaide 人hitoのno数kazuだけdake
愛aiとto勇気yuukiがあるとgaaruto信shinじてjite――