I burned that bridge 歌詞 飯島真理 ふりがな付

I burned that bridge behind me
I burned that bridge behind me

『ほかの人ひとに恋こいしたとかそんな事ことは問題もんだいじゃない。
何なにが君きみをそうさせたかでしょう?』

逃にげ場ばのない現実げんじつから 逃にげ出ださずにいられなかった
言いい訳わけをするつもりはないけど、、、

私わたし いつも淋さびしくて
そう話相手はなしあいてが 無償むしょうに欲ほしかった

I burned that bridge behind me 炎ほのおが上あがるよ
I burned that bridge behind me

君きみは僕ぼくに求もとめすぎる 彼かれはいつもそう言いっていた
憂鬱ゆううつそうに ため息いきをついて

でも 私わたしには自然しぜんな事こと 考かんがえずにそうできる事こと
ひと握にぎりの思おもいやりがあれば、、、

いつか 穏おだやかに広ひろがる大おおきな海うみのように 包つつんでほしかった

I burned that bridge behind me 風かぜが熱あついよ
I burned that bridge behind me

I burned that bridge behind me 炎ほのおが上あがるよ
I burned that bridge behind me

I burned that bridge behind me
I burned that bridge behind me
I burned that bridge behind me
I burned that bridge behind me